「コーセルテルの竜術士」シリーズの感想と、たまに二次創作小説を書いています。
他の漫画やアニメの話もしますので、色々ネタバレ注意です!
〓 Admin 〓
またサブタイ忘れたorz
↓反転
ついに咎人として真嶋刑事と対面してしまったユウくんとニナミちゃん。
真嶋刑事のお父さんは、子供の目から見ても分かるほど金に貪欲で色々と汚いことをしていた。
そして、それがバレそうになった時、社員の1人にすべての罪を着せ、その社員を自殺に追い込んだ。
しかし、その社員が死んだ時に手にしていた事の顛末を記したメモが元で父親は逮捕され、真嶋刑事とお母さんは世間から白い目で見られた。
それでも父親は反省して罪を償い、心を入れ替えて釈放の日を迎えた。
しかし、迎えに行った真嶋刑事たちの目の前で、父親は何者かに殺された――。
それを自殺した社員の家族がやったのだと思い込んだ母親は、その家族を罵り、逆に殺されて当然だと言われてしまう。そうしたやりとりから母親は疲弊し、やがて亡くなった。
心から罪を償ったのに、殺されて当然なわけがない。
罪を犯しても、更生して再び社会に出ることはできる。
真嶋刑事の言い分はもっともです。
話を聞き、ユウくんは真嶋刑事に捕まると言います。
ただし、それは人に戻ってから。
ユウくんには、まだやるべきことがある。
それを邪魔するというのなら、真嶋刑事でも容赦はしない――!
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ついに咎人として真嶋刑事と対面してしまったユウくんとニナミちゃん。
真嶋刑事のお父さんは、子供の目から見ても分かるほど金に貪欲で色々と汚いことをしていた。
そして、それがバレそうになった時、社員の1人にすべての罪を着せ、その社員を自殺に追い込んだ。
しかし、その社員が死んだ時に手にしていた事の顛末を記したメモが元で父親は逮捕され、真嶋刑事とお母さんは世間から白い目で見られた。
それでも父親は反省して罪を償い、心を入れ替えて釈放の日を迎えた。
しかし、迎えに行った真嶋刑事たちの目の前で、父親は何者かに殺された――。
それを自殺した社員の家族がやったのだと思い込んだ母親は、その家族を罵り、逆に殺されて当然だと言われてしまう。そうしたやりとりから母親は疲弊し、やがて亡くなった。
心から罪を償ったのに、殺されて当然なわけがない。
罪を犯しても、更生して再び社会に出ることはできる。
真嶋刑事の言い分はもっともです。
話を聞き、ユウくんは真嶋刑事に捕まると言います。
ただし、それは人に戻ってから。
ユウくんには、まだやるべきことがある。
それを邪魔するというのなら、真嶋刑事でも容赦はしない――!
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「明日に向かって」 (マガジン31号)
今回は扉絵がついてますよ♪
っていうか、内容に直接絡んでいない扉絵は4話目にして初ですねー。
1話も見開き大ゴマだったから。
それにしても大神の手つきがエロいー(苦笑)
表情もだけど(笑)
今回は扉絵がついてますよ♪
っていうか、内容に直接絡んでいない扉絵は4話目にして初ですねー。
1話も見開き大ゴマだったから。
それにしても大神の手つきがエロいー(苦笑)
表情もだけど(笑)
「願い」 (サンデー31号)
↓反転
おっちゃん、やっぱり最期なのか…;
しかし息を引き取る直前にユウくんたちがやって来て、おっちゃんは今回のことが銀龍さんの仕業であることを話し、ユウくんは必ず唯ちゃんを救うと誓いました。
支部長の元でメイドをしていた和美さん他は、昔支部長が“依頼なし”で行った仕事で救ってもらった人たちで、支部長以外に仕える気はないと銀龍さんの居場所を教えてくれました。それが支部長の遺言でもあったらしいです。
そして支部長の遺体は彼女たちが、おっちゃんの遺体は鈴蘭さんに頼み、ユウくんとニナミちゃんは咎人会の中枢へ――!
ところが、その前に立ちはだかる人物が。それは、真嶋刑事――!!
また、百舌丸さんがやられ、赤銅さんもピンチです。
それにしても、鈴蘭さん表情が切ない…。
結局、彼女とおっちゃんのことはあまり描かれませんでしたが、もう少し過去のことを知りたかったですね…。
↓反転
おっちゃん、やっぱり最期なのか…;
しかし息を引き取る直前にユウくんたちがやって来て、おっちゃんは今回のことが銀龍さんの仕業であることを話し、ユウくんは必ず唯ちゃんを救うと誓いました。
支部長の元でメイドをしていた和美さん他は、昔支部長が“依頼なし”で行った仕事で救ってもらった人たちで、支部長以外に仕える気はないと銀龍さんの居場所を教えてくれました。それが支部長の遺言でもあったらしいです。
そして支部長の遺体は彼女たちが、おっちゃんの遺体は鈴蘭さんに頼み、ユウくんとニナミちゃんは咎人会の中枢へ――!
ところが、その前に立ちはだかる人物が。それは、真嶋刑事――!!
また、百舌丸さんがやられ、赤銅さんもピンチです。
それにしても、鈴蘭さん表情が切ない…。
結局、彼女とおっちゃんのことはあまり描かれませんでしたが、もう少し過去のことを知りたかったですね…。
「炎の少女」 (マガジン30号)
KYOと同じパターンかと思いきや、これは同じようで全然違うぞ!!
KYOと同じパターンかと思いきや、これは同じようで全然違うぞ!!