「コーセルテルの竜術士」シリーズの感想と、たまに二次創作小説を書いています。
他の漫画やアニメの話もしますので、色々ネタバレ注意です!
〓 Admin 〓
(サンデー30号)
サブタイ忘れたー;
↓反転
検問を突破するため、百舌丸さんと赤銅さんがおとりになると言って外へ。
2人が注意を引き付けている間にユウくんたちは先へ。
赤銅さん、バカだけど良い人だ…(待て
一方、おっちゃんと支部長。
支部長は、おっちゃんが若くて現役バリバリだった頃はまだ新人で、おっちゃんが何かと世話を焼いていたらしいです。
言うなれば、師匠と弟子のような。
そんな2人が、本気でぶつかり合う――!!
戦いの中、支部長はこの件は銀龍さんの企みであることを明かします。
彼女はユビキタスの人間で、元々咎人会をユビキタスに引き入れるために動いていたらしいです。
また、戦っている間に、支部長はずっと“九条源三郎”を越えたかったのだということに気づきます。
怒られてばかりだったけど、その腕にやはり憧れていたのでしょうね…。
そしておっちゃんは支部長を殺り――また、殺られてしまった…?
相討ちなのでしょうか。
おっちゃんはまだ生きていないとダメだと思うんですが…。
ちなみに、支部長は黒沢という名前だそうです。
そして昔の方がむしろ老けて見えます(汗
サブタイ忘れたー;
↓反転
検問を突破するため、百舌丸さんと赤銅さんがおとりになると言って外へ。
2人が注意を引き付けている間にユウくんたちは先へ。
赤銅さん、バカだけど良い人だ…(待て
一方、おっちゃんと支部長。
支部長は、おっちゃんが若くて現役バリバリだった頃はまだ新人で、おっちゃんが何かと世話を焼いていたらしいです。
言うなれば、師匠と弟子のような。
そんな2人が、本気でぶつかり合う――!!
戦いの中、支部長はこの件は銀龍さんの企みであることを明かします。
彼女はユビキタスの人間で、元々咎人会をユビキタスに引き入れるために動いていたらしいです。
また、戦っている間に、支部長はずっと“九条源三郎”を越えたかったのだということに気づきます。
怒られてばかりだったけど、その腕にやはり憧れていたのでしょうね…。
そしておっちゃんは支部長を殺り――また、殺られてしまった…?
相討ちなのでしょうか。
おっちゃんはまだ生きていないとダメだと思うんですが…。
ちなみに、支部長は黒沢という名前だそうです。
そして昔の方がむしろ老けて見えます(汗
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「許されざる者」 (マガジン29号)
どっかで聞いたサブタイだな(苦笑)
零のSっぷり堪んないvv
っていうか…出たよジャージスカートw(一部の人にしか分からんネタ)
どっかで聞いたサブタイだな(苦笑)
零のSっぷり堪んないvv
っていうか…出たよジャージスカートw(一部の人にしか分からんネタ)
「放たれた矢」 (サンデー29号)
↓反転
真嶋刑事はあの警視監狙撃事件のことを相当根に持っていたらしいですね;
新たに警視監になった人の汚職を人質にして脅して捜査本部長になり、入手した咎人会の情報を元に発砲さえも許可する大捜査を開始――!!
しかし、咎人会を捕まえた後は警察内の汚職も徹底的に公表するつもりのようです。
そして、真嶋刑事の手には咎人・九条源三郎の書類が――。
そこには2人の部下がいると書かれている。そして、その部下とはやはり――と、ユウくんとニナミちゃんのことにも気づいてしまったようです。
そして、ユウくんとニナミちゃんはというと。
おっちゃんの言う通りアジトへ向かおうとしますが、すでに店の回りで何人もの警官が見張っていることに気づきます。
けれど、アジトに向かわなければならない。
強行突破しようとしたところへ、鈴蘭さん、百舌丸さん、そして赤銅さんが車で突っ込んで来ました。
彼らも警察に追われているようです。
そして元々ユウくんたちが使おうとしていた車に全員で乗り込み、逃げます。
車内でこれまでの経緯をそれぞれ話してから、おっちゃんの知り合いに唯という名前の人がいないか訊ねると、百舌丸さんが孫娘かもしれない、と。
まあ、その通りなんですが。
しかしのんびり話している間もなく、進行方向で検問が――!
そして、おっちゃんと支部長は本気の殺し合いを始めようとしていた――!!
もうホント、ラストへ向かってカウントダウンって感じですね><
せめて終わる前にもう1回くらいカラー扉ついてくれないかな…。
↓反転
真嶋刑事はあの警視監狙撃事件のことを相当根に持っていたらしいですね;
新たに警視監になった人の汚職を人質にして脅して捜査本部長になり、入手した咎人会の情報を元に発砲さえも許可する大捜査を開始――!!
しかし、咎人会を捕まえた後は警察内の汚職も徹底的に公表するつもりのようです。
そして、真嶋刑事の手には咎人・九条源三郎の書類が――。
そこには2人の部下がいると書かれている。そして、その部下とはやはり――と、ユウくんとニナミちゃんのことにも気づいてしまったようです。
そして、ユウくんとニナミちゃんはというと。
おっちゃんの言う通りアジトへ向かおうとしますが、すでに店の回りで何人もの警官が見張っていることに気づきます。
けれど、アジトに向かわなければならない。
強行突破しようとしたところへ、鈴蘭さん、百舌丸さん、そして赤銅さんが車で突っ込んで来ました。
彼らも警察に追われているようです。
そして元々ユウくんたちが使おうとしていた車に全員で乗り込み、逃げます。
車内でこれまでの経緯をそれぞれ話してから、おっちゃんの知り合いに唯という名前の人がいないか訊ねると、百舌丸さんが孫娘かもしれない、と。
まあ、その通りなんですが。
しかしのんびり話している間もなく、進行方向で検問が――!
そして、おっちゃんと支部長は本気の殺し合いを始めようとしていた――!!
もうホント、ラストへ向かってカウントダウンって感じですね><
せめて終わる前にもう1回くらいカラー扉ついてくれないかな…。
「始まりの目撃」 (マガジン28号)
いよいよ始まりました、上条先生の新連載!!
…しろがねのために作ったブログで、すぐに次の作品の感想を書くようになるとは思いもしませんでしたが(苦笑)
で、これ何てイフリート?(爆)
いや、設定とか全然違うんですけど!
悪を滅するための悪、炎使いの少年!
そんなところは同じですね。
まぁそんなことは置いといて。
すごく面白かったです!!
すでにしろがねの上は行ってると思います。
とりあえず…桜萌え!!(笑)
いよいよ始まりました、上条先生の新連載!!
…しろがねのために作ったブログで、すぐに次の作品の感想を書くようになるとは思いもしませんでしたが(苦笑)
で、これ何てイフリート?(爆)
いや、設定とか全然違うんですけど!
悪を滅するための悪、炎使いの少年!
そんなところは同じですね。
まぁそんなことは置いといて。
すごく面白かったです!!
すでにしろがねの上は行ってると思います。
とりあえず…桜萌え!!(笑)
「動き出す者達」 (サンデー28号)
最終章突入!?
ガーーーーーン∑( ̄□ ̄;
まぁ、やっぱりかという思いもあるんですが…。
最後まで頑張れ!!
↓反転
今回の作戦に疑問を抱いていた支部長。
彼は銀龍さんに直接訊ねます。
そしてすべてを教えると言って妖しく笑う銀龍さん……。
ユウくんとニナミちゃんはおっちゃんの店に戻って来たようです。もちろん、おっちゃんも。
そして、おっちゃんは咎人を辞めると言いました。
ユウくんとニナミちゃんの体をいじったのは神貫であると判明したため、もう裏の世界で情報を集める必要がないからだそうです。
ニナミちゃんに姫ちゃんのことを知っていたのかと訊かれ、おっちゃんは知り合いに似ていただけだと答えます。
そしてユウくんとニナミちゃんに、2人で先に咎人会も知らないアジトへ行っていろと言います。おっちゃんは、咎人会を抜けるために話をつけてくる、と。
しかし、おっちゃんはもう2人の前に姿を現すつもりはないらしいです。
姫ちゃんは、唯ちゃん。
だからおっちゃんの敵は咎人会。おっちゃんは単身、咎人会を潰すつもりでいる――!!
そしておっちゃんは本部へ。
しかし、誰もいない。
そこへ支部長が現れ、咎人会はユビキタスの一員となって、依頼がなくても殺しをやることにしたと言います。
従う者には生活をすべて捨ててもらい、従わない者はその書類を警察に送った――。
そして警察側では、真嶋刑事が本部長に昇格していて、届いた書類を元に咎人の一斉検挙を始めようとしていた――!!
真嶋本部長、目が恐いです;; ああ~、どうなるんでしょう…。
最終章突入!?
ガーーーーーン∑( ̄□ ̄;
まぁ、やっぱりかという思いもあるんですが…。
最後まで頑張れ!!
↓反転
今回の作戦に疑問を抱いていた支部長。
彼は銀龍さんに直接訊ねます。
そしてすべてを教えると言って妖しく笑う銀龍さん……。
ユウくんとニナミちゃんはおっちゃんの店に戻って来たようです。もちろん、おっちゃんも。
そして、おっちゃんは咎人を辞めると言いました。
ユウくんとニナミちゃんの体をいじったのは神貫であると判明したため、もう裏の世界で情報を集める必要がないからだそうです。
ニナミちゃんに姫ちゃんのことを知っていたのかと訊かれ、おっちゃんは知り合いに似ていただけだと答えます。
そしてユウくんとニナミちゃんに、2人で先に咎人会も知らないアジトへ行っていろと言います。おっちゃんは、咎人会を抜けるために話をつけてくる、と。
しかし、おっちゃんはもう2人の前に姿を現すつもりはないらしいです。
姫ちゃんは、唯ちゃん。
だからおっちゃんの敵は咎人会。おっちゃんは単身、咎人会を潰すつもりでいる――!!
そしておっちゃんは本部へ。
しかし、誰もいない。
そこへ支部長が現れ、咎人会はユビキタスの一員となって、依頼がなくても殺しをやることにしたと言います。
従う者には生活をすべて捨ててもらい、従わない者はその書類を警察に送った――。
そして警察側では、真嶋刑事が本部長に昇格していて、届いた書類を元に咎人の一斉検挙を始めようとしていた――!!
真嶋本部長、目が恐いです;; ああ~、どうなるんでしょう…。