「コーセルテルの竜術士」シリーズの感想と、たまに二次創作小説を書いています。
他の漫画やアニメの話もしますので、色々ネタバレ注意です!
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「ネズミ小僧」 (マガジン35号)
巻頭カラー!! 今度は見開きです☆
ルゥ可愛いよルゥvv 私は尻より背中に目がいくぜぃ(だから?
ジンは色付き初めてですね。水色の髪…初期のアキラやんけ(苦笑)
巻頭カラー!! 今度は見開きです☆
ルゥ可愛いよルゥvv 私は尻より背中に目がいくぜぃ(だから?
ジンは色付き初めてですね。水色の髪…初期のアキラやんけ(苦笑)
ネズミ小僧は男…でいいのかな。ルゥも疑問系。
見た目キレーなんでルゥが「天使とかがいたらこんなカンジ・・・・?」と思ってますが、性格は最悪です。
魔王石を探してるなら在処を教えようかと言って、顔を近づけてきたルゥとジャンの顔にマジックで落書き。2人ともネズミみたく頬にヒゲ描かれてしまいます。
ボクを捕まえたら魔王石の在処を教えてやるよと言われ、ジャンが捕まえようとしますが、ものすごいすばしっこい。
しかもルゥを口説き始めたかと思ったら、「ボク、ケツのデカい女嫌いだったわ」と、ルゥの胸にグサリと見事な一撃を…!
しかし、ルゥさん…「悪魔よ悪魔!! 天使の顔したド悪魔だよ!!」って…ド悪魔って…;
ただでは捕まえられないと判断したのか、ジャンはネズミ小僧を攻撃し始めます。
けれどただ破壊するばかりのジャンに、ネズミ小僧は「せっかくの“無法(ゼロ)”も宝の持ち腐れだね!!」と言って、いきなり両手にでっかい鉤爪みたいな武器を出し、ジャンの頬をざっくり。一体どこから武器を出したのか…「ボクはいつでもどこでも、武器を手品みたいに出せるのさ」
何? 袖の中は四次元ポケットですか?
ルゥはこんな奴を捕まえられるわけないと諦めモードですが、ジャンはまだまだ。無茶苦茶に暴れまくりますが、ネズミ小僧にかすりもしません。
しかぁし!
「逃げ道はない!! 配管も含めて1つ残らずブッ壊したからな!!」
そう、滅茶苦茶な破壊と見せかけ、ジャンはちゃーんと計算していたのです! …多分^^;
けれどネズミ小僧、まったく怯みません。それどころか…
「すげえ・・・・止めらんねえほど殺したくなってきゃちゃった・・・・」
と、死神が持っていそうな大鎌を両手に出しました。その表情はイッちゃってます;;
ルゥも「ド悪魔なんてモンじゃない・・・・鬼畜よ鬼畜・・・・!!」と考えを改めてます。
そして、ネズミ小僧は梟の名を口にします。ジャンのことは彼に聞いたらしいのです。
ネズミ小僧は「あのさあのさ、この都市にある魔王石・・・・あれってねえ」「ここの魔王石は梟が・・・・」と言いかけたところで、天井の隙間からの光が彼に降り注ぎ、ネズミ小僧は突然倒れました。
そして起き上がると…「・・・・君たち、誰・・・・!?」と、上げられた顔はさっきまでのネズミ小僧とは明らかに別人!! 顔の刺青もありません。
に、二重人格!?
次号は「鏡の中の男!!」
二重人格といういり、中に別の誰かが入ってるってカンジっぽい。
見た目キレーなんでルゥが「天使とかがいたらこんなカンジ・・・・?」と思ってますが、性格は最悪です。
魔王石を探してるなら在処を教えようかと言って、顔を近づけてきたルゥとジャンの顔にマジックで落書き。2人ともネズミみたく頬にヒゲ描かれてしまいます。
ボクを捕まえたら魔王石の在処を教えてやるよと言われ、ジャンが捕まえようとしますが、ものすごいすばしっこい。
しかもルゥを口説き始めたかと思ったら、「ボク、ケツのデカい女嫌いだったわ」と、ルゥの胸にグサリと見事な一撃を…!
しかし、ルゥさん…「悪魔よ悪魔!! 天使の顔したド悪魔だよ!!」って…ド悪魔って…;
ただでは捕まえられないと判断したのか、ジャンはネズミ小僧を攻撃し始めます。
けれどただ破壊するばかりのジャンに、ネズミ小僧は「せっかくの“無法(ゼロ)”も宝の持ち腐れだね!!」と言って、いきなり両手にでっかい鉤爪みたいな武器を出し、ジャンの頬をざっくり。一体どこから武器を出したのか…「ボクはいつでもどこでも、武器を手品みたいに出せるのさ」
何? 袖の中は四次元ポケットですか?
ルゥはこんな奴を捕まえられるわけないと諦めモードですが、ジャンはまだまだ。無茶苦茶に暴れまくりますが、ネズミ小僧にかすりもしません。
しかぁし!
「逃げ道はない!! 配管も含めて1つ残らずブッ壊したからな!!」
そう、滅茶苦茶な破壊と見せかけ、ジャンはちゃーんと計算していたのです! …多分^^;
けれどネズミ小僧、まったく怯みません。それどころか…
「すげえ・・・・止めらんねえほど殺したくなってきゃちゃった・・・・」
と、死神が持っていそうな大鎌を両手に出しました。その表情はイッちゃってます;;
ルゥも「ド悪魔なんてモンじゃない・・・・鬼畜よ鬼畜・・・・!!」と考えを改めてます。
そして、ネズミ小僧は梟の名を口にします。ジャンのことは彼に聞いたらしいのです。
ネズミ小僧は「あのさあのさ、この都市にある魔王石・・・・あれってねえ」「ここの魔王石は梟が・・・・」と言いかけたところで、天井の隙間からの光が彼に降り注ぎ、ネズミ小僧は突然倒れました。
そして起き上がると…「・・・・君たち、誰・・・・!?」と、上げられた顔はさっきまでのネズミ小僧とは明らかに別人!! 顔の刺青もありません。
に、二重人格!?
次号は「鏡の中の男!!」
二重人格といういり、中に別の誰かが入ってるってカンジっぽい。
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