「コーセルテルの竜術士」シリーズの感想と、たまに二次創作小説を書いています。
他の漫画やアニメの話もしますので、色々ネタバレ注意です!
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「孤独な闘い」 (マガジン39号)
うーん…そう上手くはいかなかったか…。
っていうか紅葉が怪しすぎる…。
怪しすぎるから逆に違うのかもしれないけど…。
最初に零を化物と言ったのも、零が怖いと言ったのも紅葉でした。
紅葉がみんなに零の印象を悪くさせようと誘導してるようにしか見えない…しかしそれに乗っかるつぼみやマエシュンも怪しく見えてくる罠。
島津くんとデカスギは絶対に違うと言い切れる…よね? 言動からして。
それともやっぱり全然違うキャラがそうなのか。ダメだ、読めん。
遊騎は鮮紅音韻(スカーレット・フォニーム)発動で全身が真っ赤に。
全身を高密度の高周波で包み、体中を活性化。
音波のからに囲まれた体は何もきかないし、どうにも止められない。
遊騎は零のことが好きだけど、何に代えても真理を助けなければならない。
そして遊騎の音速が、零の左腕を切断した――!!
次回「移ろいやすい人の心・・!!」
あおばたちが怖くても零を受け入れようとしてくれると信じてます!
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