「コーセルテルの竜術士」シリーズの感想と、たまに二次創作小説を書いています。
他の漫画やアニメの話もしますので、色々ネタバレ注意です!
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「「ゐの壱」」 (マガジン49号)
今週の感想、ぶっちゃけ一言で済むんですけど(苦笑)
今週の感想、ぶっちゃけ一言で済むんですけど(苦笑)
可愛い子が出てきたと思ったら人形だった。
以上!
…さすがにそれは半分冗談ですが(半分本気。
会長を探す零たち。
平家先輩は会長が小さくなったのを嗅ぎつけてきたらしいですね。会長がどうやって元に戻るか興味があるようで。
そしてダンボール箱を被って、皆に気づかれないように会長を地下へ運ぶ桜ですが、思いっきり見つかってます(苦笑) バレない方がおかしいよね(苦笑)
そして着いたのは右上に「い」と書かれたへんてこなドアの前。このドアを開けるために電子キーが必要だったそうですが、開いたドアの向こうにもいくつも同じようなドアがあり、右上の文字は「い」「ろ」「は」「に」と順になっているようです。
しかし中に入るのは会長と『子犬』だけ。
けれど待っているように言われた桜と、桜の後をつけてきていた零たちは中へ入ろうとします。
が、一歩足を踏み入れた瞬間、警報が。
そして奥から一人の女の子が現れます。
そう、CODE:05にはこういう子が来てほしかったんだよ…!
彼女は境界のガーディアン「ゐの壱」。見た目はおとなしそうな子ですが、ものすごい怪力のようで彼女から鳩尾に一発食らった刻はダウン。
境界線の上に指を置いただけの遊騎も吹っ飛ばされ、ハエさえも全力で叩き潰されました。
「私は境界のガーディアン。境界を越えた者はすべて完璧に排除します」
「ゐの壱」はそう言うも、零を見ると「・・・・パンドラ」と呟き、「君は許可」と進入を許します。でもその後に続こうとした刻は再びダウン。
けれど零がいくらも進まないうちに元に戻った会長が道を塞ぎ、全員を追い出します。
そしてどこかズレた「ゐの壱」がカラクリ人形であることが発覚。
平家先輩はどうやら知っていたようですが。
それよりも、部屋の扉が開かれた、そのことこそ問題なようです。
「捜シ者」が扉が開かれたことに気づき――「さあ・・・・闘いの準備を始めよう」
あの扉の奥には一体何が…!?
次号「その身に内包する侠気!!」
日和がトラウマすぎる…。
目にしたくもないキャラというのはものすっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっごい久しぶりです。上条キャラなら初めてだしね。
悪いのは日和じゃない。すべてあの子のせいだ…!
まぁ、日和の性格も好きじゃないですけど。
以上!
…さすがにそれは半分冗談ですが(半分本気。
会長を探す零たち。
平家先輩は会長が小さくなったのを嗅ぎつけてきたらしいですね。会長がどうやって元に戻るか興味があるようで。
そしてダンボール箱を被って、皆に気づかれないように会長を地下へ運ぶ桜ですが、思いっきり見つかってます(苦笑) バレない方がおかしいよね(苦笑)
そして着いたのは右上に「い」と書かれたへんてこなドアの前。このドアを開けるために電子キーが必要だったそうですが、開いたドアの向こうにもいくつも同じようなドアがあり、右上の文字は「い」「ろ」「は」「に」と順になっているようです。
しかし中に入るのは会長と『子犬』だけ。
けれど待っているように言われた桜と、桜の後をつけてきていた零たちは中へ入ろうとします。
が、一歩足を踏み入れた瞬間、警報が。
そして奥から一人の女の子が現れます。
そう、CODE:05にはこういう子が来てほしかったんだよ…!
彼女は境界のガーディアン「ゐの壱」。見た目はおとなしそうな子ですが、ものすごい怪力のようで彼女から鳩尾に一発食らった刻はダウン。
境界線の上に指を置いただけの遊騎も吹っ飛ばされ、ハエさえも全力で叩き潰されました。
「私は境界のガーディアン。境界を越えた者はすべて完璧に排除します」
「ゐの壱」はそう言うも、零を見ると「・・・・パンドラ」と呟き、「君は許可」と進入を許します。でもその後に続こうとした刻は再びダウン。
けれど零がいくらも進まないうちに元に戻った会長が道を塞ぎ、全員を追い出します。
そしてどこかズレた「ゐの壱」がカラクリ人形であることが発覚。
平家先輩はどうやら知っていたようですが。
それよりも、部屋の扉が開かれた、そのことこそ問題なようです。
「捜シ者」が扉が開かれたことに気づき――「さあ・・・・闘いの準備を始めよう」
あの扉の奥には一体何が…!?
次号「その身に内包する侠気!!」
日和がトラウマすぎる…。
目にしたくもないキャラというのはものすっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっごい久しぶりです。上条キャラなら初めてだしね。
悪いのは日和じゃない。すべてあの子のせいだ…!
まぁ、日和の性格も好きじゃないですけど。
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