「コーセルテルの竜術士」シリーズの感想と、たまに二次創作小説を書いています。
他の漫画やアニメの話もしますので、色々ネタバレ注意です!
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「梟」 (マガジン27号)
あ、ルゥの名前ってマジでカレーのルウなんですか?(苦笑)
あ、ルゥの名前ってマジでカレーのルウなんですか?(苦笑)
髪が銀の羽根に変わったジャンは圧倒的な強さで、次々と迫り来る“鴉”たちをぶっとばして行きます。
包帯は解いてないけど、ほぼ右腕1本。その右腕の秘密は一体――?
とにかく強くてもう勝負あったかと思いきや、今度は今までの“鴉”よりも大きいのが出てきます。
しかも上から檻が落ちてきて、ジャンとルゥは動きを封じられてしまいます。檻の錠もレベル3で、ルゥにも開錠には時間がかかる。このままでは檻もろとも“鴉”に踏み潰されてしまう――!?
その時、ジャンの包帯が解かれた!
右腕には呪文のようなものが書かれています。何かの封印?
でも、手首から先だけは包帯を巻いたまま。なぜ?
そしてジャンは“銀(しろがね)の0撃(ゼロげき)”を繰り出す――要は乱れ突き?
そしてでかい“鴉”も倒し、気づけば領主の館もメチャクチャに破壊されまくってます。
怯えた領主が叫んだ言葉――「バ・・・・化物め!! キ・・キサマも“鴉”なんだろ!? その腕・・・・気味の悪い魔者の腕!! 人ではない化物め!!」
そう言って領主は魔王石はくれてやるからどっか行け、と。
…魔者の者ってこっちでいいんですかね。先週はただの誤植かと思ったんだけど、またってことはわざわざこっちにしてるってことですよね…?
で、ルゥは領主の捨てた魔王石に飛びつこうとしますが、ジャンの様子がおかしい。
見れば腕の呪文のようなものが闇より暗い何かに侵食されていく――!?
見るなとそれを隠すジャン。普段はただの能天気な奴だけど、それだけは見られたくないと意識しているんですね。
「その腕は一体――・・」
「それは奴がまだ“人”だからさ――・・」
ルゥの問いに答えた第三者の声。
ルゥが振り返ると、背中に十字架を思わせる大剣を背負ったオッドアイの男が。しかも彼は領主の魔王石を手に――。
見事に彼もKYOキャラの誰とも被ってないですね。目つきだけ見たら吹雪な感じもするし、雰囲気はほたるっぽい部分もあるけど、でもやっぱり全然違う。もち、オッドアイといっても、ミゲイラともまったく違います。
ジャンが彼のことを『梟』と呼びました。知り合いのようです。
そしてその『梟』、ジャンに「それ以上力を使えば右腕だけではすまなくなるぞ・・・・?」と忠告。腕のことも知ってるってことは、単なる顔見知りではないようですね。
そして彼は魔王石を見て「たいして育たなかったな・・・・貸した相手がアレではしかたあるまい・・・・」って。何ですか、邪悪な心を吸い取って成長するとかそういうんですか。
そして『梟』はジャンのことを“しろがねの鴉”と呼びました。
去ろうとする『梟』をジャンは追いかけますが、倒れます。
「むやみに力を使うからだよ・・・・完全な“鴉”になる日もそう遠くないようだ・・・・それまで・・・・よい夢を――・・」
ジャン、寝てます(汗) しかも爆睡; どうやら電池切れっぽいです。
どうしてそこまでして魔王石を欲しがるのかと、ルゥは疑問に思いますが…破壊されつくした館。魔王石どころかお宝ひとつ残っておらず、ルゥは泣きます。
でも、助けてくれたお礼(本人は否定)に、ルゥはジャンにカレーを奢ってます。
…ルゥって実はかなりツンデレ? そういや、先週も可愛いと言われてかなり反応してたな…。
ちなみに、ジャンにカレーを食べられすぎたせいで、食べ放題はやめたらしいですよ、カレー屋さん。
何か先週はまだルゥの顔がゆやちゃんっぽい時もあったんだけど、今回はもうまったくの別人ですね。どうやったらこんなにきっちり描き分けられるんだろう…。
ルゥはジャンをライバルと言って邪魔したら容赦しないと言ってるのに、ジャンは「オレ達もう仲間ジャン?」って。くあ~~~~~っ! やばっ! このジャンの笑顔やばっ!! 可愛い!!
「な・・何言ってんの!? わ・・私のことなんか何も知らないくせに・・・・・・」
やっぱツンデレだよ、ルゥさん。
「いや、ルゥ・ルールーって最高だ!! 特に名前がっ」
やっぱりルゥの名前はそこに行き着んですね(苦笑)
ジャンはよだれ垂らしてうらやましいと言ってるけど、ルゥはかなり気にしているらしくてものすごいショック受けてます。だからルゥはカレーが嫌いなんだってさ。
ちなみに、ジャンは自分が『銀の翼』って呼ばれてることに気づいてないようです。
ルゥがボケを通りこしてちょっとイタイ子だわ、と。
そんなこんな、目的も一緒ということで、2人は共に旅をすることに。
さて、この先どんな冒険が待ち受けているのでしょうか!?
包帯は解いてないけど、ほぼ右腕1本。その右腕の秘密は一体――?
とにかく強くてもう勝負あったかと思いきや、今度は今までの“鴉”よりも大きいのが出てきます。
しかも上から檻が落ちてきて、ジャンとルゥは動きを封じられてしまいます。檻の錠もレベル3で、ルゥにも開錠には時間がかかる。このままでは檻もろとも“鴉”に踏み潰されてしまう――!?
その時、ジャンの包帯が解かれた!
右腕には呪文のようなものが書かれています。何かの封印?
でも、手首から先だけは包帯を巻いたまま。なぜ?
そしてジャンは“銀(しろがね)の0撃(ゼロげき)”を繰り出す――要は乱れ突き?
そしてでかい“鴉”も倒し、気づけば領主の館もメチャクチャに破壊されまくってます。
怯えた領主が叫んだ言葉――「バ・・・・化物め!! キ・・キサマも“鴉”なんだろ!? その腕・・・・気味の悪い魔者の腕!! 人ではない化物め!!」
そう言って領主は魔王石はくれてやるからどっか行け、と。
…魔者の者ってこっちでいいんですかね。先週はただの誤植かと思ったんだけど、またってことはわざわざこっちにしてるってことですよね…?
で、ルゥは領主の捨てた魔王石に飛びつこうとしますが、ジャンの様子がおかしい。
見れば腕の呪文のようなものが闇より暗い何かに侵食されていく――!?
見るなとそれを隠すジャン。普段はただの能天気な奴だけど、それだけは見られたくないと意識しているんですね。
「その腕は一体――・・」
「それは奴がまだ“人”だからさ――・・」
ルゥの問いに答えた第三者の声。
ルゥが振り返ると、背中に十字架を思わせる大剣を背負ったオッドアイの男が。しかも彼は領主の魔王石を手に――。
見事に彼もKYOキャラの誰とも被ってないですね。目つきだけ見たら吹雪な感じもするし、雰囲気はほたるっぽい部分もあるけど、でもやっぱり全然違う。もち、オッドアイといっても、ミゲイラともまったく違います。
ジャンが彼のことを『梟』と呼びました。知り合いのようです。
そしてその『梟』、ジャンに「それ以上力を使えば右腕だけではすまなくなるぞ・・・・?」と忠告。腕のことも知ってるってことは、単なる顔見知りではないようですね。
そして彼は魔王石を見て「たいして育たなかったな・・・・貸した相手がアレではしかたあるまい・・・・」って。何ですか、邪悪な心を吸い取って成長するとかそういうんですか。
そして『梟』はジャンのことを“しろがねの鴉”と呼びました。
去ろうとする『梟』をジャンは追いかけますが、倒れます。
「むやみに力を使うからだよ・・・・完全な“鴉”になる日もそう遠くないようだ・・・・それまで・・・・よい夢を――・・」
ジャン、寝てます(汗) しかも爆睡; どうやら電池切れっぽいです。
どうしてそこまでして魔王石を欲しがるのかと、ルゥは疑問に思いますが…破壊されつくした館。魔王石どころかお宝ひとつ残っておらず、ルゥは泣きます。
でも、助けてくれたお礼(本人は否定)に、ルゥはジャンにカレーを奢ってます。
…ルゥって実はかなりツンデレ? そういや、先週も可愛いと言われてかなり反応してたな…。
ちなみに、ジャンにカレーを食べられすぎたせいで、食べ放題はやめたらしいですよ、カレー屋さん。
何か先週はまだルゥの顔がゆやちゃんっぽい時もあったんだけど、今回はもうまったくの別人ですね。どうやったらこんなにきっちり描き分けられるんだろう…。
ルゥはジャンをライバルと言って邪魔したら容赦しないと言ってるのに、ジャンは「オレ達もう仲間ジャン?」って。くあ~~~~~っ! やばっ! このジャンの笑顔やばっ!! 可愛い!!
「な・・何言ってんの!? わ・・私のことなんか何も知らないくせに・・・・・・」
やっぱツンデレだよ、ルゥさん。
「いや、ルゥ・ルールーって最高だ!! 特に名前がっ」
やっぱりルゥの名前はそこに行き着んですね(苦笑)
ジャンはよだれ垂らしてうらやましいと言ってるけど、ルゥはかなり気にしているらしくてものすごいショック受けてます。だからルゥはカレーが嫌いなんだってさ。
ちなみに、ジャンは自分が『銀の翼』って呼ばれてることに気づいてないようです。
ルゥがボケを通りこしてちょっとイタイ子だわ、と。
そんなこんな、目的も一緒ということで、2人は共に旅をすることに。
さて、この先どんな冒険が待ち受けているのでしょうか!?
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