「コーセルテルの竜術士」シリーズの感想と、たまに二次創作小説を書いています。
他の漫画やアニメの話もしますので、色々ネタバレ注意です！
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「届かない谺（こだま）」 （マガジン１４号）
…もう今週は感想じゃない；
やはりトンネル内に音を反響させて、力を増幅させていた遊騎。
けれど自分の音であっても、ずっと体に喰らい続けていればダメージは受ける。
一方、どんなに遊騎の攻撃を受けても、刻はまったくの無傷。
刻の磁力の前に遊騎はもう成す術なしか――！？
そして、桜は手術中です。
夢の中で桜は幼い頃の自分と零の姿を見ます。
眠っていた桜の記憶が甦る――！？
そして以前「捜シ者」が桜の項につけた傷が輝き出す――！
次回「終わりの始まりが光景！」
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