「コーセルテルの竜術士」シリーズの感想と、たまに二次創作小説を書いています。
他の漫画やアニメの話もしますので、色々ネタバレ注意です!
〓 Admin 〓
「新たなる魔王」 (マガジン49号)
アニメ5話。
ちさちゃんが広橋さん! めっちゃ可愛かったです!!
そして津野が野島(兄)さんだった。何という裕史さんの無駄遣いwww
次号は連載200回で巻頭カラーですよー!!
アニメ5話。
ちさちゃんが広橋さん! めっちゃ可愛かったです!!
そして津野が野島(兄)さんだった。何という裕史さんの無駄遣いwww
次号は連載200回で巻頭カラーですよー!!
あおばの「活殺穴法」によって肉体強化された零の拳は「メガネ」に効き、しかもあの素早い珍種のスピードを完全に見切っている!!
珍種に対抗しうる異能者である『コード:ブレイカー』達は遺伝子レベルで他の異能者とは違うから、きっかけを与えてやればたやすく珍種を凌駕できる。
ならばと零の異能を根こそぎ奪おうとする「メガネ」ですが、零は避けるどころか自ら突っ込んで行きます。
至近距離だからこそ、珍種パワーが放出されていない一点が分かる。つまりそこが「メガネ」の弱点(ツボ)――!!
零がそこを突いた瞬間、「メガネ」の珍種パワーが消えました。そして後ろの壁ごと「メガネ」に強烈な一撃。
そして人の心を弄ぶ下らないゲームはもうやめろと告げる零に、「メガネ」はまだ気づけてないのか、と。12月32日を引き起こした張本人が何者なのか――と。
12月32日は『エンペラー』が要因なのではなく、『エンペラー』を惑わし、けしかけ、意図的に引き起こした者――それは、人間。
人間にそそのかされた異能者たちは珍種を容赦なく皆殺しにした。
「弁当」「メガネ」「ネコ耳」「ヤンキー」「フランケン」は桜を除いた唯一の生き残りってことですか。
そして他の4人には下がっていろと言って、「弁当」が話せば異能者とも人間とも分かりあえるさと話をつけに臨んだ結果が零の死んだあの場面に繋がるということのようです。
「弁当」は珍種を護るために1人ですべて背負い込んだ。その十字架の重さがお前たちに分かるかと怒りに震える「メガネ」。
「許さない・・・・すべての原因を作った人間を。弁当(ヘッドライナー)の良心を弄んだ人間をオレ達は許さない――!!」
この台詞の眼鏡をかけていない「メガネ」がめっちゃイケメン。
っていうかいつの間にかですぞますぞ口調じゃなくなってる。こっちが素ってことか。
さらに、零君は「弁当」の大切な友達だからあんたと桜ちゃんだけなら見逃してやってもかまわない、と、2人のことを下の名前で呼んでます。子供の頃は本当に友達だったんだな…。
「でも邪魔するなら・・・・零君とて許さない!!」
そう言って零の喉元を掴む「メガネ」。しかし零も「メガネ」の顔に手を当て――「燃え散れ。」
「12月32日? それがなんだ・・・・悪いが悪(クズ)の詭弁に興味はない」
しかし零の炎を喰らっているのにさらに首を絞める手に力を込める「メガネ」。
「お前のチンケな炎じゃオレ達の決意は燃え散らせない・・・・絶対に――!!」
青い炎すら耐える「メガネ」の強い覚悟に、零は炎を消します。そして、クククと喉の奥で笑い出します。
「煉獄業火(サタン=ブレイズ)が物足りないなら見せてやる・・・・お前に負けないくらい強情なのをよ」
ついに5匹目の悪魔が現れた――!?
上にも書きましたが、次号は連載200回記念の巻頭カラーです!!
珍種に対抗しうる異能者である『コード:ブレイカー』達は遺伝子レベルで他の異能者とは違うから、きっかけを与えてやればたやすく珍種を凌駕できる。
ならばと零の異能を根こそぎ奪おうとする「メガネ」ですが、零は避けるどころか自ら突っ込んで行きます。
至近距離だからこそ、珍種パワーが放出されていない一点が分かる。つまりそこが「メガネ」の弱点(ツボ)――!!
零がそこを突いた瞬間、「メガネ」の珍種パワーが消えました。そして後ろの壁ごと「メガネ」に強烈な一撃。
そして人の心を弄ぶ下らないゲームはもうやめろと告げる零に、「メガネ」はまだ気づけてないのか、と。12月32日を引き起こした張本人が何者なのか――と。
12月32日は『エンペラー』が要因なのではなく、『エンペラー』を惑わし、けしかけ、意図的に引き起こした者――それは、人間。
人間にそそのかされた異能者たちは珍種を容赦なく皆殺しにした。
「弁当」「メガネ」「ネコ耳」「ヤンキー」「フランケン」は桜を除いた唯一の生き残りってことですか。
そして他の4人には下がっていろと言って、「弁当」が話せば異能者とも人間とも分かりあえるさと話をつけに臨んだ結果が零の死んだあの場面に繋がるということのようです。
「弁当」は珍種を護るために1人ですべて背負い込んだ。その十字架の重さがお前たちに分かるかと怒りに震える「メガネ」。
「許さない・・・・すべての原因を作った人間を。弁当(ヘッドライナー)の良心を弄んだ人間をオレ達は許さない――!!」
この台詞の眼鏡をかけていない「メガネ」がめっちゃイケメン。
っていうかいつの間にかですぞますぞ口調じゃなくなってる。こっちが素ってことか。
さらに、零君は「弁当」の大切な友達だからあんたと桜ちゃんだけなら見逃してやってもかまわない、と、2人のことを下の名前で呼んでます。子供の頃は本当に友達だったんだな…。
「でも邪魔するなら・・・・零君とて許さない!!」
そう言って零の喉元を掴む「メガネ」。しかし零も「メガネ」の顔に手を当て――「燃え散れ。」
「12月32日? それがなんだ・・・・悪いが悪(クズ)の詭弁に興味はない」
しかし零の炎を喰らっているのにさらに首を絞める手に力を込める「メガネ」。
「お前のチンケな炎じゃオレ達の決意は燃え散らせない・・・・絶対に――!!」
青い炎すら耐える「メガネ」の強い覚悟に、零は炎を消します。そして、クククと喉の奥で笑い出します。
「煉獄業火(サタン=ブレイズ)が物足りないなら見せてやる・・・・お前に負けないくらい強情なのをよ」
ついに5匹目の悪魔が現れた――!?
上にも書きましたが、次号は連載200回記念の巻頭カラーです!!
PR
この記事にコメントする