「コーセルテルの竜術士」シリーズの感想と、たまに二次創作小説を書いています。
他の漫画やアニメの話もしますので、色々ネタバレ注意です!
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「王の帰還」 (マガジン51号)
なぜアニメ放映中の作品の掲載位置が後ろから2番目なの…!
もっとプッシュしてー!!><
アニメ7話。
コード:ブレイカーたちが桜小路家に集結! そこを襲って来た人見!
…やっぱり春人も出さないんですね。
すでに物語は折り返し。やっぱり1クールは短いよ…。
なぜアニメ放映中の作品の掲載位置が後ろから2番目なの…!
もっとプッシュしてー!!><
アニメ7話。
コード:ブレイカーたちが桜小路家に集結! そこを襲って来た人見!
…やっぱり春人も出さないんですね。
すでに物語は折り返し。やっぱり1クールは短いよ…。
リヴァイアサンで「メガネ」との勝負には決着がついたものの、零はロスト寸前です。やはり強力な悪魔は消費する異能量も半端ないのですね。
いつの間にか合流してる平家先輩は、神田先生と共にできる限り隠蔽を行い、街も徐々に落ち着きを取り戻してるようです。
凍りついた「メガネ」を見て、リヴァイアサンをもってしても冬眠状態にさせるのがやっとですかと呟く平家先輩。
さらに小声で「・・・・すみません、あなたの想い、必ず私が――・・」と。耳の良い遊騎だけには聞こえたようですが、それは「メガネ」に対して言っているのか、それともその向こう側の見えない誰かに言っているのかは定かではありません。
泪が「メガネ」の不死の術は雪比奈と関係あるのかと平家先輩に問いますが、平家先輩は泪を縛って、知っていても教えてあげません、と。つまり知ってるってことですね?
更に泪がもしかしてと疑問を投げかけます。
「あいつの言っていた12月32日を引き起こした人間・・・・それが誰かも知ってるんじゃないか!?」
平家先輩はさてどうでしょうと笑い(でも目は笑ってない)、はぐらかしますが、多分知ってますよね。
一方、落ち込んでいるあおば。
そこへ零が“エデン”を抜けろと言いました。
珍種襲来で混乱している今なら抜けても命を狙われたりしないだろうし、後のことは神田先生にうまく処理させる、と。
そしてこれからは無関係でなくなったために狙われる可能性があるクラスメイトの皆を側で護ってほしい、と。上杉も。
「・・・・あんたは極端でやりすぎることはあるが、それは強い正義感ゆえ。やり方され間違えなければ誰より信頼できる戦士だとオレは思っている」
信頼できる戦士と言われてちょっとときめいちゃってるあおば。あおばのときめき基準が普通の女子とは違うということは分かった(笑)
そして最後に、良心を取り戻してくれたあの犯罪者の男性を零の炎で送ります。
沖田くんたちが(しゃべってるの沖田くんっぽいんだけど、口調はタッキーっぽいのでどっちかよく分からないんですが;)「お前らの行いが正しいのか間違ってんのか、オレには分かんねえけど、お前の・・・・決意の重さだけは分かるぜ」
零は本当に良い友達に恵まれたと思います。
街にも明かりが戻り、一件落着。
そして「渋谷荘」に戻ってみんなでご飯。
その後、みんなで撮った体育祭の写真を感慨深そうに桜が見ていると(っていうか写真の中の平家先輩、寧々音のどこを触っているの!?/笑)、零が突然桜に抱きついた!? またかよ!!
けれど今回はいつもと様子が違います。七魔が暴走して零の体から出てきた――!?
零が弱っているので乗っ取ろうと出てきたらしいです。
あの珍種を一撃で仕留められるようなのが七匹相手ではさすがに分が悪すぎます。
このままでは零もろとも全員喰い殺されてしまう――!!
と、突然七魔の動きが止まります。鎖で縛り上げられてます。
「・・・・相変わらずザコどもはザコどもだな。醜い悪魔どももお前らザコどもも大人しく従うがいい、この『エンペラー』様にな!!」
そう、あの『エンペラー』が突然復活したのです!!
次回「核心と確信と隔心・・・・!!」
いつか復活するだろうとは思っていたけど、あっさりすぎじゃないか…?
いつの間にか合流してる平家先輩は、神田先生と共にできる限り隠蔽を行い、街も徐々に落ち着きを取り戻してるようです。
凍りついた「メガネ」を見て、リヴァイアサンをもってしても冬眠状態にさせるのがやっとですかと呟く平家先輩。
さらに小声で「・・・・すみません、あなたの想い、必ず私が――・・」と。耳の良い遊騎だけには聞こえたようですが、それは「メガネ」に対して言っているのか、それともその向こう側の見えない誰かに言っているのかは定かではありません。
泪が「メガネ」の不死の術は雪比奈と関係あるのかと平家先輩に問いますが、平家先輩は泪を縛って、知っていても教えてあげません、と。つまり知ってるってことですね?
更に泪がもしかしてと疑問を投げかけます。
「あいつの言っていた12月32日を引き起こした人間・・・・それが誰かも知ってるんじゃないか!?」
平家先輩はさてどうでしょうと笑い(でも目は笑ってない)、はぐらかしますが、多分知ってますよね。
一方、落ち込んでいるあおば。
そこへ零が“エデン”を抜けろと言いました。
珍種襲来で混乱している今なら抜けても命を狙われたりしないだろうし、後のことは神田先生にうまく処理させる、と。
そしてこれからは無関係でなくなったために狙われる可能性があるクラスメイトの皆を側で護ってほしい、と。上杉も。
「・・・・あんたは極端でやりすぎることはあるが、それは強い正義感ゆえ。やり方され間違えなければ誰より信頼できる戦士だとオレは思っている」
信頼できる戦士と言われてちょっとときめいちゃってるあおば。あおばのときめき基準が普通の女子とは違うということは分かった(笑)
そして最後に、良心を取り戻してくれたあの犯罪者の男性を零の炎で送ります。
沖田くんたちが(しゃべってるの沖田くんっぽいんだけど、口調はタッキーっぽいのでどっちかよく分からないんですが;)「お前らの行いが正しいのか間違ってんのか、オレには分かんねえけど、お前の・・・・決意の重さだけは分かるぜ」
零は本当に良い友達に恵まれたと思います。
街にも明かりが戻り、一件落着。
そして「渋谷荘」に戻ってみんなでご飯。
その後、みんなで撮った体育祭の写真を感慨深そうに桜が見ていると(っていうか写真の中の平家先輩、寧々音のどこを触っているの!?/笑)、零が突然桜に抱きついた!? またかよ!!
けれど今回はいつもと様子が違います。七魔が暴走して零の体から出てきた――!?
零が弱っているので乗っ取ろうと出てきたらしいです。
あの珍種を一撃で仕留められるようなのが七匹相手ではさすがに分が悪すぎます。
このままでは零もろとも全員喰い殺されてしまう――!!
と、突然七魔の動きが止まります。鎖で縛り上げられてます。
「・・・・相変わらずザコどもはザコどもだな。醜い悪魔どももお前らザコどもも大人しく従うがいい、この『エンペラー』様にな!!」
そう、あの『エンペラー』が突然復活したのです!!
次回「核心と確信と隔心・・・・!!」
いつか復活するだろうとは思っていたけど、あっさりすぎじゃないか…?
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Re:はじめまして
最近CODE:BREAKERにハマられたということは、もしかしてアニメからでしょうか? アニメ化でファンが増えたのなら嬉しいです^^
感想というかただの暴走なんですが(笑)、少しでも楽しんで頂けているのなら幸いです。今週はエンペラー大活躍(?)でした!
感想というかただの暴走なんですが(笑)、少しでも楽しんで頂けているのなら幸いです。今週はエンペラー大活躍(?)でした!