「コーセルテルの竜術士」シリーズの感想と、たまに二次創作小説を書いています。
他の漫画やアニメの話もしますので、色々ネタバレ注意です!
〓 Admin 〓
「命の選択」 (マガジン6号)
1ページ目で、新たなC:Bが登場したと思った人手ぇ挙げてー。
はーい。
1ページ目で、新たなC:Bが登場したと思った人手ぇ挙げてー。
はーい。
見事に違いましたけどね…。
神田先生たちは人見に操られているそうです。
彼の異能「電力」により、脳の一部に刺激を与えて人格をマヒさせ、ロボットのように操ることができる――あれ、それって最強なんじゃないんですか^^;
そして零は部下であるエージェントたちをも燃え散らそうとしますが、もちろん桜が阻止。
しかし、エージェントたちは味方ごと零たちを狙います。もう敵味方の区別もつかないそうです。
神田先生たちを殺すのかと問う桜に対し、零はエージェントも『コード:ブレイカー』に関わる者だから、死ぬ覚悟はいつでもできていると答えます。ただし、その背中は寂しそうにも見えます…。
そして桜は零たちに殺しをさせないため、総理を負ぶって窓から外へ。
って桜さん、そこ2階…^^;
けれどすぐに別の校舎(?)へ入り、すると気絶していた総理も目を覚ましました。
…何か『子犬』が唸ってますが。
息子と仲良くしてくれているようでありがとうねと微笑む総理。
その笑顔は本物なのか、それとも……?
しかし和んでいる暇もなく、あっという間に神田先生に見つかります。
すぐに刻も来て助けてくれますが。
刻にとって総理はどうでもいい。
けれど、もしも彼が死んだら、寧音々先輩が独りぼっちになってしまう――。
「オレは『コード:ブレイカー』(存在しない者)だから、大切なモノを護るためならどんな犠牲も厭わない・・・・それがオレの正義だ」
そう言って、刻は神田先生に止めを刺そうとしますが、それを零が止めました。
けれどそれは神田先生を助けたわけではなく、自分の手で殺すため。
零に銃を向ける神田先生。しかし、零を目の前にして、神田先生は人見の支配と闘い始めました。
けれど抗いきれず――零が神田先生を燃え散らそうとした瞬間、「だめだあ――!!」と桜が神田先生に飛びつきました。しかも、何か桜の体が一瞬だけ光りました。
すると神田先生は人見の支配から解放されます。操られていた間のことは覚えてないようです。
桜の「珍種パワー」は零以外の異能にも有効なようですね。桜はまだそれを自覚していませんけど。
しかし、神田先生は元に戻ったものの、エージェントたちはまだまだいる。
刻が彼らも桜の「珍種」ハグ攻撃で元に戻せばいいと言うも、エージェントたちは突然感電死。
無論、人見の仕業です。敵に戻る前に処分した、と。
そして代わりに現れたのは――
「こっちのオモチャは「珍種」が助ける前に死んじゃうと思うよ?」
そう言った人見の前に並ぶのは、それぞれ刃物を自分の首に突きつけている桜のクラスメイトたち――!!
って、他はともかく、沖田くんは鎌ですか!
友人Cはいないのかと思ったら、ちょうど見開きの真ん中でものすごく見えにくい位置にいました;
つか、デカ杉くんがいませんね。
友人たちは人見が神田先生を操っていた間に連絡させて呼んだそうです。
そして人見は、友人たちと総理の身柄交換を要求。
桜たちは一体どうする――!?
次回「虎穴に入り虎児を奪取!?」
桜が人見について行くとかそういう展開??
神田先生たちは人見に操られているそうです。
彼の異能「電力」により、脳の一部に刺激を与えて人格をマヒさせ、ロボットのように操ることができる――あれ、それって最強なんじゃないんですか^^;
そして零は部下であるエージェントたちをも燃え散らそうとしますが、もちろん桜が阻止。
しかし、エージェントたちは味方ごと零たちを狙います。もう敵味方の区別もつかないそうです。
神田先生たちを殺すのかと問う桜に対し、零はエージェントも『コード:ブレイカー』に関わる者だから、死ぬ覚悟はいつでもできていると答えます。ただし、その背中は寂しそうにも見えます…。
そして桜は零たちに殺しをさせないため、総理を負ぶって窓から外へ。
って桜さん、そこ2階…^^;
けれどすぐに別の校舎(?)へ入り、すると気絶していた総理も目を覚ましました。
…何か『子犬』が唸ってますが。
息子と仲良くしてくれているようでありがとうねと微笑む総理。
その笑顔は本物なのか、それとも……?
しかし和んでいる暇もなく、あっという間に神田先生に見つかります。
すぐに刻も来て助けてくれますが。
刻にとって総理はどうでもいい。
けれど、もしも彼が死んだら、寧音々先輩が独りぼっちになってしまう――。
「オレは『コード:ブレイカー』(存在しない者)だから、大切なモノを護るためならどんな犠牲も厭わない・・・・それがオレの正義だ」
そう言って、刻は神田先生に止めを刺そうとしますが、それを零が止めました。
けれどそれは神田先生を助けたわけではなく、自分の手で殺すため。
零に銃を向ける神田先生。しかし、零を目の前にして、神田先生は人見の支配と闘い始めました。
けれど抗いきれず――零が神田先生を燃え散らそうとした瞬間、「だめだあ――!!」と桜が神田先生に飛びつきました。しかも、何か桜の体が一瞬だけ光りました。
すると神田先生は人見の支配から解放されます。操られていた間のことは覚えてないようです。
桜の「珍種パワー」は零以外の異能にも有効なようですね。桜はまだそれを自覚していませんけど。
しかし、神田先生は元に戻ったものの、エージェントたちはまだまだいる。
刻が彼らも桜の「珍種」ハグ攻撃で元に戻せばいいと言うも、エージェントたちは突然感電死。
無論、人見の仕業です。敵に戻る前に処分した、と。
そして代わりに現れたのは――
「こっちのオモチャは「珍種」が助ける前に死んじゃうと思うよ?」
そう言った人見の前に並ぶのは、それぞれ刃物を自分の首に突きつけている桜のクラスメイトたち――!!
って、他はともかく、沖田くんは鎌ですか!
友人Cはいないのかと思ったら、ちょうど見開きの真ん中でものすごく見えにくい位置にいました;
つか、デカ杉くんがいませんね。
友人たちは人見が神田先生を操っていた間に連絡させて呼んだそうです。
そして人見は、友人たちと総理の身柄交換を要求。
桜たちは一体どうする――!?
次回「虎穴に入り虎児を奪取!?」
桜が人見について行くとかそういう展開??
PR
この記事にコメントする