「コーセルテルの竜術士」シリーズの感想と、たまに二次創作小説を書いています。
他の漫画やアニメの話もしますので、色々ネタバレ注意です!
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「輝きを操りし者」 (マガジン8号)
平家先輩は存在自体がエロすぎるので、エロいこと言ってもインパクトがないですねー(苦笑)
平家「エロではありません。官能という名の芸術です」
…すみません(笑)
人見に連れ去られた総理と、ついて行ってしまった桜を追おうにも手がかりがない零たち。
平家先輩が私に任せてくださいと、電話線に触れ、そこから“エデン”のメインコンピュータと通信。あなたロボットですか先輩^^;
で、そこから人見に関する情報をダウンロードしたそうです。
どうやってそんな大量の情報を、と疑問を口にする刻に「グレートファンタジーですよ、刻」と答える平家先輩。何ですかそれ(笑)
平家先輩は『コード:ブレイカー』を評価するジャッジ。その立場上、人と組んで仕事をすることがほとんどなく、彼のことを知る者はあまりいない。『コード:ブレイカー』の中でも謎の多い人物だそうです。
そして、零と刻も彼の異能を知らない。
刻が一つだけ知っているのは、平家先輩はマユ毛がないということ。
前髪を掻き上げられた平家先輩、意外と可愛い顔してます(笑)
そして、今まで気を失っていたあおばたちが目を覚ましました。
何でこんな所に、そして神田先生の格好や零の傷は一体、と謎だらけのあおばたちに言い訳をし出したのは平家先輩。
神田先生と零を持ち出して官能小説の一説を語り出したと思ったら、そういう劇の練習の出来栄えをクラスメイトに見てもらいたいと神田先生が言った、と。
いや、いくら劇でも、高校生相手に官能小説はダメでしょ(苦笑)
でも、深読みすると刻×零があったってことに…^^;
あおばとツボミが、いつも大神にべったりな桜がいないということに気づきます。
心配する彼女たちに、零が「明日になればまた会えます。いつもと同じように1年B組の教室で必ず・・・・僕が迎えに行きますから」と。
事情を知らなければラブラブなカップルにしか見えないよね(笑)
一方、桜はというと…人見に総理を殺させないために、ずっと総理に抱きついています。
頑なに人殺しはさせないと言い続ける桜に、人見は――
「昔のことが関係しているのかい? ・・・・それなら気にしないことだ。あれは君のせいじゃない」
そう言われても、何のことか分からない桜。
やはり人見は桜の知らない桜の過去を知っているようですね。
そして早くも零たちが人見のアジトに到着。
乗り込むとすぐに、人見に操られた死体の兵士が盛りだくさん。
大した敵ではないけれど、何しろ数が多すぎる。
このまま闘り合っていたら力をロストするのは時間の問題。
そこへ平家先輩。
「目には目を 歯には歯を 死者には永遠(とわ)の眠りを」
ムチのようなものを操る先輩。やばい、目がイッちゃっててカッコいい…!(ぇ
「死者で良かった。私は生者を殺すのは好まないので」
平家先輩の異能は知らないけれど、刻たちは「光」を操る『コード:ブレイカー』だろうと推測しています。
兵士たちを倒し、これでスムーズに進めるかと思いきや、突然周囲に時計が出現、街でもビルに時計が表示され、そこには藤原総理の公開処刑を示すカウントダウンが。
人見は一体何を企んでいるのでしょうか…!?
続きが気になりますが、次号は休載だそうです。
平家先輩が私に任せてくださいと、電話線に触れ、そこから“エデン”のメインコンピュータと通信。あなたロボットですか先輩^^;
で、そこから人見に関する情報をダウンロードしたそうです。
どうやってそんな大量の情報を、と疑問を口にする刻に「グレートファンタジーですよ、刻」と答える平家先輩。何ですかそれ(笑)
平家先輩は『コード:ブレイカー』を評価するジャッジ。その立場上、人と組んで仕事をすることがほとんどなく、彼のことを知る者はあまりいない。『コード:ブレイカー』の中でも謎の多い人物だそうです。
そして、零と刻も彼の異能を知らない。
刻が一つだけ知っているのは、平家先輩はマユ毛がないということ。
前髪を掻き上げられた平家先輩、意外と可愛い顔してます(笑)
そして、今まで気を失っていたあおばたちが目を覚ましました。
何でこんな所に、そして神田先生の格好や零の傷は一体、と謎だらけのあおばたちに言い訳をし出したのは平家先輩。
神田先生と零を持ち出して官能小説の一説を語り出したと思ったら、そういう劇の練習の出来栄えをクラスメイトに見てもらいたいと神田先生が言った、と。
いや、いくら劇でも、高校生相手に官能小説はダメでしょ(苦笑)
でも、深読みすると刻×零があったってことに…^^;
あおばとツボミが、いつも大神にべったりな桜がいないということに気づきます。
心配する彼女たちに、零が「明日になればまた会えます。いつもと同じように1年B組の教室で必ず・・・・僕が迎えに行きますから」と。
事情を知らなければラブラブなカップルにしか見えないよね(笑)
一方、桜はというと…人見に総理を殺させないために、ずっと総理に抱きついています。
頑なに人殺しはさせないと言い続ける桜に、人見は――
「昔のことが関係しているのかい? ・・・・それなら気にしないことだ。あれは君のせいじゃない」
そう言われても、何のことか分からない桜。
やはり人見は桜の知らない桜の過去を知っているようですね。
そして早くも零たちが人見のアジトに到着。
乗り込むとすぐに、人見に操られた死体の兵士が盛りだくさん。
大した敵ではないけれど、何しろ数が多すぎる。
このまま闘り合っていたら力をロストするのは時間の問題。
そこへ平家先輩。
「目には目を 歯には歯を 死者には永遠(とわ)の眠りを」
ムチのようなものを操る先輩。やばい、目がイッちゃっててカッコいい…!(ぇ
「死者で良かった。私は生者を殺すのは好まないので」
平家先輩の異能は知らないけれど、刻たちは「光」を操る『コード:ブレイカー』だろうと推測しています。
兵士たちを倒し、これでスムーズに進めるかと思いきや、突然周囲に時計が出現、街でもビルに時計が表示され、そこには藤原総理の公開処刑を示すカウントダウンが。
人見は一体何を企んでいるのでしょうか…!?
続きが気になりますが、次号は休載だそうです。
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