「コーセルテルの竜術士」シリーズの感想と、たまに二次創作小説を書いています。
他の漫画やアニメの話もしますので、色々ネタバレ注意です!
〓 Admin 〓
「真実の価値は?―⑤」 (サンデー10号)
レッツゴーゴーの55話です(寒)
とりあえず、まだ打ち切りにはならなそうだ…ほっ。
↓反転
おっちゃんが受けたのがボディーガード10人の方でした。
そして、警視監は百舌丸さん。
国際生中継の現場で狙撃。一発です。
真嶋刑事も警視監の悪事の証拠を持って乗り込んでいましたが、その証拠も銀龍さんによって盗まれました。それが公表されると、銀龍さんの電話の相手――咎人会の出資者であり、警視監の上官でもあるその人にまで害があるかもしれないから。
咎人会の出資者はともかく、上官って、まさか…!?
そして、結局何もできなかった真嶋刑事は、己の無力さをただ嘆くしかできない…。
本当、警察がみんな真嶋刑事みたいな人ばっかりだったらいいのにね。
今回は5話とちょっと長かったですね。そして、ユウくんとニナミちゃんがあんまり活躍しなかった。。。
次からは新シリーズです。またユウニナが拝めますように…!
レッツゴーゴーの55話です(寒)
とりあえず、まだ打ち切りにはならなそうだ…ほっ。
↓反転
おっちゃんが受けたのがボディーガード10人の方でした。
そして、警視監は百舌丸さん。
国際生中継の現場で狙撃。一発です。
真嶋刑事も警視監の悪事の証拠を持って乗り込んでいましたが、その証拠も銀龍さんによって盗まれました。それが公表されると、銀龍さんの電話の相手――咎人会の出資者であり、警視監の上官でもあるその人にまで害があるかもしれないから。
咎人会の出資者はともかく、上官って、まさか…!?
そして、結局何もできなかった真嶋刑事は、己の無力さをただ嘆くしかできない…。
本当、警察がみんな真嶋刑事みたいな人ばっかりだったらいいのにね。
今回は5話とちょっと長かったですね。そして、ユウくんとニナミちゃんがあんまり活躍しなかった。。。
次からは新シリーズです。またユウニナが拝めますように…!
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「真実の価値は?―④」 (サンデー9号)
↓反転
真嶋刑事の前に現れ、彼の持っている証拠をよこせという警視監。
真嶋刑事は自分には家族がいないから脅しても無駄だと言いますが、警視監は同僚や同期の人間ならいるだろう、と。他の部署に持って行ったら、受け取った人間ごとすべて握り潰す。
わー、超悪役だー。
そして、真嶋刑事のもとへ入江さんが亡くなったと連絡が入りました。
一方、咎人会では入札が。
今回は2組。
ひと組は警視監、もうひと組はそのボディーガード10名。
おっちゃんが受けた仕事はどっちだろう?
そして翌日、国際中継で生放送の皇太子襲撃事件の謝罪を警視監が行う。
咎人会の仕事もそこで行い、また、生放送ということで真嶋刑事もその時を狙っています。
さて、どうなるのでしょうか…!
ついでに、何だか連載が終わりそうな気がして嫌なんですが--;
↓反転
真嶋刑事の前に現れ、彼の持っている証拠をよこせという警視監。
真嶋刑事は自分には家族がいないから脅しても無駄だと言いますが、警視監は同僚や同期の人間ならいるだろう、と。他の部署に持って行ったら、受け取った人間ごとすべて握り潰す。
わー、超悪役だー。
そして、真嶋刑事のもとへ入江さんが亡くなったと連絡が入りました。
一方、咎人会では入札が。
今回は2組。
ひと組は警視監、もうひと組はそのボディーガード10名。
おっちゃんが受けた仕事はどっちだろう?
そして翌日、国際中継で生放送の皇太子襲撃事件の謝罪を警視監が行う。
咎人会の仕事もそこで行い、また、生放送ということで真嶋刑事もその時を狙っています。
さて、どうなるのでしょうか…!
ついでに、何だか連載が終わりそうな気がして嫌なんですが--;
「真実の価値は?―③」 (サンデー8号)
↓反転
ニュースで皇太子が襲撃されたとの報道が。
けれど実際に起こったことと、会見で警視監が言ってることが違う上、警視監は怪我などしていないはずなのに、暴漢を取り押さえて軽傷を負ったことになっています。
そして、弁護士として犯人――入江さんの元へ現れた支部長。
元々、入江さんは依頼をしていたそうです。
自分が警視監を襲い、失敗したら咎人会に警視監殺害をしてもらい、成功しても失敗しても、自分も殺してもらう…。記憶を消されたら、家族と友人が警視監に殺されたことさえ忘れてしまうから。そんな状態で生きるのなんて耐えられない、と。
一方、真嶋刑事は、警視監の悪事の証拠集めのために入江さんの家へ。
すると、中に誰かが。どうやら警視監の手の者のようで、証拠隠滅に来たらしいです。
もみ合った末、その侵入者は逃がしてしまいましたが、証拠は確保。
その他証拠を十分に揃え、真嶋刑事は公安に提出しますが、こちらにも手が。
これ以上関わったら、真嶋刑事を含め、多くの警察官とその家族が殺されかねない――。
そして、真嶋刑事の前に、警視監が現れた…!
↓反転
ニュースで皇太子が襲撃されたとの報道が。
けれど実際に起こったことと、会見で警視監が言ってることが違う上、警視監は怪我などしていないはずなのに、暴漢を取り押さえて軽傷を負ったことになっています。
そして、弁護士として犯人――入江さんの元へ現れた支部長。
元々、入江さんは依頼をしていたそうです。
自分が警視監を襲い、失敗したら咎人会に警視監殺害をしてもらい、成功しても失敗しても、自分も殺してもらう…。記憶を消されたら、家族と友人が警視監に殺されたことさえ忘れてしまうから。そんな状態で生きるのなんて耐えられない、と。
一方、真嶋刑事は、警視監の悪事の証拠集めのために入江さんの家へ。
すると、中に誰かが。どうやら警視監の手の者のようで、証拠隠滅に来たらしいです。
もみ合った末、その侵入者は逃がしてしまいましたが、証拠は確保。
その他証拠を十分に揃え、真嶋刑事は公安に提出しますが、こちらにも手が。
これ以上関わったら、真嶋刑事を含め、多くの警察官とその家族が殺されかねない――。
そして、真嶋刑事の前に、警視監が現れた…!
「真実の価値は?―②」 (サンデー7号)
↓反転
警視監には、麻薬密売グループのトップという裏の顔があった。
そしてそれを突き止めた記者が麻薬売買の濡れ衣を着せられ、警官と銃撃戦になり、殺された。
それが警視監を襲った犯人の友人だった。
犯人の男は友人の代わりに、友人の残した証拠を持って記事にしようとしたが、自分の勤める新聞社だけでなく、他のどのマスコミも相手にしてくれない。
そのうち、犯人の両親が事故死。とても事故とは思えなかった。
さらに、犯人はその後何度も命を狙われた。
秘密を知った犯人を、警視監が殺そうとしていたに違いない。
けれど警視監の圧力が至る所にかかっていて、彼を捕まえられない。
だからせめて、友人の仇だけでも取ろうと、犯人は警視監を襲った――。
犯人の話が本当かどうか一人で調べてしまう真嶋刑事がすごいなぁ。
たとえ相手が警視監でも、罪を犯したなら法の裁きを受けさせる。
こんな熱血刑事ばかりだったら、世の中からもっと犯罪が減るんでしょうけどねぇ。
そして警察の不祥事も…。
そんな優秀な真嶋刑事だから、いつか咎人会の元へ辿り着くかもしれない。だけど、ユウくんもニナミちゃんも、彼とは戦いたくないなぁ、と。
そして、犯人の元へやってきた弁護士は――支部長!?
もう自分では無理だと、犯人が警視監殺害の依頼をした――!?
↓反転
警視監には、麻薬密売グループのトップという裏の顔があった。
そしてそれを突き止めた記者が麻薬売買の濡れ衣を着せられ、警官と銃撃戦になり、殺された。
それが警視監を襲った犯人の友人だった。
犯人の男は友人の代わりに、友人の残した証拠を持って記事にしようとしたが、自分の勤める新聞社だけでなく、他のどのマスコミも相手にしてくれない。
そのうち、犯人の両親が事故死。とても事故とは思えなかった。
さらに、犯人はその後何度も命を狙われた。
秘密を知った犯人を、警視監が殺そうとしていたに違いない。
けれど警視監の圧力が至る所にかかっていて、彼を捕まえられない。
だからせめて、友人の仇だけでも取ろうと、犯人は警視監を襲った――。
犯人の話が本当かどうか一人で調べてしまう真嶋刑事がすごいなぁ。
たとえ相手が警視監でも、罪を犯したなら法の裁きを受けさせる。
こんな熱血刑事ばかりだったら、世の中からもっと犯罪が減るんでしょうけどねぇ。
そして警察の不祥事も…。
そんな優秀な真嶋刑事だから、いつか咎人会の元へ辿り着くかもしれない。だけど、ユウくんもニナミちゃんも、彼とは戦いたくないなぁ、と。
そして、犯人の元へやってきた弁護士は――支部長!?
もう自分では無理だと、犯人が警視監殺害の依頼をした――!?