「コーセルテルの竜術士」シリーズの感想と、たまに二次創作小説を書いています。
他の漫画やアニメの話もしますので、色々ネタバレ注意です!
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「生法(ジェネレイト)」 (マガジン40号)
ま、また掲載が後ろ…! ひー!!
頼むよホントに!!><;
今回も扉付き。編集から何か言われたのかな…。
久々にカザミ御一行の登場です!
ま、また掲載が後ろ…! ひー!!
頼むよホントに!!><;
今回も扉付き。編集から何か言われたのかな…。
久々にカザミ御一行の登場です!
…しかし、わずか2ページでさようなら(泣笑)
カザミたちはセントラルジーク騎士団について調べているようです。何かする気かな。
魔王石によって創られた都市には特に護るものや罰するものがないので、騎士団といっても名ばかりのかりそめの集団。その方がカザミたちは動きやすい、と。
ジャンたちははぐれたままだけど大丈夫かと心配するウカツにジンが「大丈夫ですよ。若い男女が二人っきりですることなんかたかがしれてます」と(笑) いや、確かに何かはあったけど…(苦笑)
リクツは何だかルゥのことを結構気に入ってるみたいですねー。
…リクツ見てると誰かを思い出すなーと思ってたんですが、分かりました。いろはのルークだ。そばかすしか共通点ねぇよ(苦笑)
で、再びジャンたちの前にネズミ小僧が現れたわけですが。
第2市民たちが願ったから生まれたのに、悪魔呼ばわりされて頭きたから全員殺しちゃおうかなと言って攻撃してきました。
ジャンが地面(らしき金属板)を引っぺがして防ぐも、ネズミ小僧は次々に武器を繰り出します。
しかも、“無法(ゼロ)”をまとうジャンの右腕を傷つけることができる――そして、“鴉”までも斃した。
つまり、ネズミ小僧は“生法師(ジェネレイト・マスター)”。
人に生まれつき備わっている無から有を生み出す力、それが“生法”。
子供が大人へ成長していく成長力。
体から息や汗を放出し、手で炎などを生む生成力。
種や動物など他の生命を育て上げる育成力。
絵や歌・数式など芸術や学問を創作する創作力。
これらはすべて、人が無から有を生み出す力で、人はこれらにより発展・成長を続け、その可能性は無限大。
そして、“生法師”は人の生み出したその力を増幅・具現化できる術を持つ者のことを言う――。
ネズミ小僧はマジックペンで宙に絵を描き、それを具現化させていた。これが持っていないはずの武器の正体。
彼の武器は無限に出てくる上、何を生み出すか分からず、攻撃の予想がつかない。ジャンは一方的に攻撃を受けるばかりです。
そしてジャンは“鼠鳴(ねずなき)”という、無数の矢の雨のようなものを喰らい、瀕死…!?
アガペがルゥにまた魔王と契約しないとジャンは勝てないとアドバイス(?)
しかしルゥはかわいくねーと言われたことを思い出し、「ジャンが破壊しか能のないボケ鴉だからいけないんでしょーが!!」と嫌がり、それを聞いたジャンも「お前かかえて戦うより一人の方が楽だっつーの!!」と言い返し、全然協力する気配なし。
それでもネズミ小僧の攻撃は止まない――!!
ああ、何? 先週の予告の真の悪魔ってルゥか?(笑)
次号「二転三転!!」
ミッキーに戻ったりまたネズミ小僧になったり、かな?
カザミたちはセントラルジーク騎士団について調べているようです。何かする気かな。
魔王石によって創られた都市には特に護るものや罰するものがないので、騎士団といっても名ばかりのかりそめの集団。その方がカザミたちは動きやすい、と。
ジャンたちははぐれたままだけど大丈夫かと心配するウカツにジンが「大丈夫ですよ。若い男女が二人っきりですることなんかたかがしれてます」と(笑) いや、確かに何かはあったけど…(苦笑)
リクツは何だかルゥのことを結構気に入ってるみたいですねー。
…リクツ見てると誰かを思い出すなーと思ってたんですが、分かりました。いろはのルークだ。そばかすしか共通点ねぇよ(苦笑)
で、再びジャンたちの前にネズミ小僧が現れたわけですが。
第2市民たちが願ったから生まれたのに、悪魔呼ばわりされて頭きたから全員殺しちゃおうかなと言って攻撃してきました。
ジャンが地面(らしき金属板)を引っぺがして防ぐも、ネズミ小僧は次々に武器を繰り出します。
しかも、“無法(ゼロ)”をまとうジャンの右腕を傷つけることができる――そして、“鴉”までも斃した。
つまり、ネズミ小僧は“生法師(ジェネレイト・マスター)”。
人に生まれつき備わっている無から有を生み出す力、それが“生法”。
子供が大人へ成長していく成長力。
体から息や汗を放出し、手で炎などを生む生成力。
種や動物など他の生命を育て上げる育成力。
絵や歌・数式など芸術や学問を創作する創作力。
これらはすべて、人が無から有を生み出す力で、人はこれらにより発展・成長を続け、その可能性は無限大。
そして、“生法師”は人の生み出したその力を増幅・具現化できる術を持つ者のことを言う――。
ネズミ小僧はマジックペンで宙に絵を描き、それを具現化させていた。これが持っていないはずの武器の正体。
彼の武器は無限に出てくる上、何を生み出すか分からず、攻撃の予想がつかない。ジャンは一方的に攻撃を受けるばかりです。
そしてジャンは“鼠鳴(ねずなき)”という、無数の矢の雨のようなものを喰らい、瀕死…!?
アガペがルゥにまた魔王と契約しないとジャンは勝てないとアドバイス(?)
しかしルゥはかわいくねーと言われたことを思い出し、「ジャンが破壊しか能のないボケ鴉だからいけないんでしょーが!!」と嫌がり、それを聞いたジャンも「お前かかえて戦うより一人の方が楽だっつーの!!」と言い返し、全然協力する気配なし。
それでもネズミ小僧の攻撃は止まない――!!
ああ、何? 先週の予告の真の悪魔ってルゥか?(笑)
次号「二転三転!!」
ミッキーに戻ったりまたネズミ小僧になったり、かな?
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