「コーセルテルの竜術士」シリーズの感想と、たまに二次創作小説を書いています。
他の漫画やアニメの話もしますので、色々ネタバレ注意です!
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「ハラん中」 (マガジン47号)
一番後ろじゃないですけど…でもやっぱダメかなぁ…ハァ。
いや、でも待てよ?
コミックス1巻が5話までだったから、2巻がおそらく13話か14話まででしょ?
そうすると、3巻は21~23話まで…。
今のマガジンKCは8回分なのか9回分なのかよく分かんないので;(絶望先生は別ですからね;)
でもまだ次回とかその次では多分終わらないと思うので、とりあえず全3巻になってしまうことはないか…な。
一番後ろじゃないですけど…でもやっぱダメかなぁ…ハァ。
いや、でも待てよ?
コミックス1巻が5話までだったから、2巻がおそらく13話か14話まででしょ?
そうすると、3巻は21~23話まで…。
今のマガジンKCは8回分なのか9回分なのかよく分かんないので;(絶望先生は別ですからね;)
でもまだ次回とかその次では多分終わらないと思うので、とりあえず全3巻になってしまうことはないか…な。
四羽根竜(フォース・ウイング・ドラゴン)という竜は、大切なものを自分の腹の中に入れて守る。たとえそれで死ぬことになっても、命をかけて。
それを聞いたジャンは、宝を飲み込んで腹痛に。
オレたちの宝だから、オレが守る、と。
クロエはジャンの腹を殴ってそれを吐き出させ、笑いました。
「そんなモン守れたって、お前が死んじまったら元も子もねえだろ?」
それはまだ、ジャンが幼い頃の話――。
オレが新しい魔王になると言ったクロエから、ハンパない無法力(ゼロフォース)が放出され、辺りを闇と化していきます。
…盗賊のはずなのに、住民の避難の指示とかしちゃうカザミってばいい奴だなぁ。
「望みは絶たれた・・・・奴の支配から人の世界を守るには『魔王石』によって人が魔王すら支配する世界を創造するしかなかったのだ・・・・」
梟はクロエが新たな魔王だってことを知っていたってことになりますよね?
一体どこで知ったのか。
梟はこうなったら一つでも多く魔王石を守り抜くと言って逃げようとしましたが、一瞬でクロエに奪われてしまいました。
そして、ジャンに最後の一つをくれというクロエ。
クロエが梟にやられ死にそうになった時、彼に“鴉”が入った。
そして彼の元に世界中の魔者、そしてゼロフォースが集まった。
クロエを新たな魔王とし、この世界を、破壊するために――!
「もう古い魔王の魂なんかいらねえんだ。あとは力の源である『魔王石』を吸収すれば、オレは完全体となり最強の支配者となる――!!」
そう言って笑い、クロエはジャンに、不公平で不条理で、くだらないこの世界を一緒にブッ壊そうと誘います。
クロエの元に歩み寄るジャン。ルゥが必死に止めますが…。
「あんたが何になったってオレにとってクロエはクロエだ・・・・・・・けどよ、協力はできねえ。オレ、いくら不公平だからって世界をブッ壊すなんて、逃げてるみてえでいやだ」
そうジャンははっきりと言い切りました。
ならば仕方ないと、クロエはジャンの腹に拳をぶち込――んでない!? ジャンはギリギリ避けてました。
んで、ジャンは「ひっかかってやんの、ばかジャン!? クロエ!!」と大笑いし出します。
「クロエってすぐひっかかんのな!! そういうトコは全然変わんねーよ!!」
ふざけんなとルゥさんお怒りで(苦笑) カザミは呆れて開いた口が塞がらず、ジンはワナワナと身を震わせてます(笑)
けれど。
「でも、もうオレの知ってるクロエはいねえんだな・・・・」
宝より、ジャンの命を大切にしてくれていたあの頃のクロエは――。
そしてジャンは真っ直ぐにクロエを見つめます。
「『魔王石』の欠片は渡さねえ・・・・あんたはオレが倒す・・・・!!」
「世界がどうのとかよくわかんねえしどーでもいいけど・・・・」 ど、どうでもいいのかよ∑( ̄□ ̄;
「オレの守りてえモンはもう腹ん中にはおさまりきんねえから」
そう言ったジャンに、クロエは面白ぇと笑います。
「覚悟決めてかかってきな・・・・・・!!」
次号「大きな差!!」
まぁ、ジャンがクロエに全然歯が立たないっていう展開が妥当でしょうね。
それを聞いたジャンは、宝を飲み込んで腹痛に。
オレたちの宝だから、オレが守る、と。
クロエはジャンの腹を殴ってそれを吐き出させ、笑いました。
「そんなモン守れたって、お前が死んじまったら元も子もねえだろ?」
それはまだ、ジャンが幼い頃の話――。
オレが新しい魔王になると言ったクロエから、ハンパない無法力(ゼロフォース)が放出され、辺りを闇と化していきます。
…盗賊のはずなのに、住民の避難の指示とかしちゃうカザミってばいい奴だなぁ。
「望みは絶たれた・・・・奴の支配から人の世界を守るには『魔王石』によって人が魔王すら支配する世界を創造するしかなかったのだ・・・・」
梟はクロエが新たな魔王だってことを知っていたってことになりますよね?
一体どこで知ったのか。
梟はこうなったら一つでも多く魔王石を守り抜くと言って逃げようとしましたが、一瞬でクロエに奪われてしまいました。
そして、ジャンに最後の一つをくれというクロエ。
クロエが梟にやられ死にそうになった時、彼に“鴉”が入った。
そして彼の元に世界中の魔者、そしてゼロフォースが集まった。
クロエを新たな魔王とし、この世界を、破壊するために――!
「もう古い魔王の魂なんかいらねえんだ。あとは力の源である『魔王石』を吸収すれば、オレは完全体となり最強の支配者となる――!!」
そう言って笑い、クロエはジャンに、不公平で不条理で、くだらないこの世界を一緒にブッ壊そうと誘います。
クロエの元に歩み寄るジャン。ルゥが必死に止めますが…。
「あんたが何になったってオレにとってクロエはクロエだ・・・・・・・けどよ、協力はできねえ。オレ、いくら不公平だからって世界をブッ壊すなんて、逃げてるみてえでいやだ」
そうジャンははっきりと言い切りました。
ならば仕方ないと、クロエはジャンの腹に拳をぶち込――んでない!? ジャンはギリギリ避けてました。
んで、ジャンは「ひっかかってやんの、ばかジャン!? クロエ!!」と大笑いし出します。
「クロエってすぐひっかかんのな!! そういうトコは全然変わんねーよ!!」
ふざけんなとルゥさんお怒りで(苦笑) カザミは呆れて開いた口が塞がらず、ジンはワナワナと身を震わせてます(笑)
けれど。
「でも、もうオレの知ってるクロエはいねえんだな・・・・」
宝より、ジャンの命を大切にしてくれていたあの頃のクロエは――。
そしてジャンは真っ直ぐにクロエを見つめます。
「『魔王石』の欠片は渡さねえ・・・・あんたはオレが倒す・・・・!!」
「世界がどうのとかよくわかんねえしどーでもいいけど・・・・」 ど、どうでもいいのかよ∑( ̄□ ̄;
「オレの守りてえモンはもう腹ん中にはおさまりきんねえから」
そう言ったジャンに、クロエは面白ぇと笑います。
「覚悟決めてかかってきな・・・・・・!!」
次号「大きな差!!」
まぁ、ジャンがクロエに全然歯が立たないっていう展開が妥当でしょうね。
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