「コーセルテルの竜術士」シリーズの感想と、たまに二次創作小説を書いています。
他の漫画やアニメの話もしますので、色々ネタバレ注意です!
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「「捜シ者」が求めしモノ」 (マガジン29号)
今週は1周年突破記念巻頭カラー!!
ちなみにチャート式性格診断で私は遊騎タイプでした。
う~ん…確かにあの中では1番当てはまってるのかも…?
そんな遊騎の髪の色はやっぱり赤でしたね。
そしてまさかの南く……いえ、それは下で。
今週は1周年突破記念巻頭カラー!!
ちなみにチャート式性格診断で私は遊騎タイプでした。
う~ん…確かにあの中では1番当てはまってるのかも…?
そんな遊騎の髪の色はやっぱり赤でしたね。
そしてまさかの南く……いえ、それは下で。
「捜シ者」が零の兄だと判明しましたが、零はソッコー「・・・・オレに兄などいない!!」と否定。認めたくないってことでしょうかね。
そんな「捜シ者」は国会議事堂で総理と談話中。話がすぐに飛んだり、一瞬のうちに移動してたり、謎めいてて得体が知れませんね…しかも他人の思考を読むことができるらしいです。
そんな「捜シ者」が捜しているのは鍵。以前、人見が桜に渡したあの鍵。一体何の鍵なんでしょう? それに、その鍵のせいで桜が「捜シ者」に狙われる展開に…!? 爆発しましたが総理は無事…でしょうね。無事じゃなかったら困るだろ。
雪比奈は無数の氷の刃で零たちを襲います。異能が氷の方なのか水の方なのか分かりませんが、このために零の炎を相殺できるってわけですね。
しかし、零が相殺できるのは左手で触れたもののみ。
どこから飛んでくるか分からない氷の雨に、避けるのも困難な状態です;;
「全員・・・・雪のように静かに消え逝け」
そして零の左足が凍り始めてしまいました!
桜がそれを割って助けようとしますが、手に血を滲ませる彼女の姿に「いいかげんにしろ!!」と零が怒鳴ります。
あんたが命を懸ける必要がどこにあるのかと言う零に、桜は「私は誰かが・・・・大神が死ぬなど、私の前からいなくなるなど絶対にいやなのだ!!」と言って氷を砕き続けます。
すると零がふざけるな、と。
「オレほどの悪(クズ)がそう簡単に死ぬわけないだろ。あんたはそんなオレに命の大切さとやらを・・・・悪人殺しを止めさせるまで生きてなきゃならないんじゃないのか?」
死にたがりの零にしては似合わない前向きなセリフだと刻。つまり、これは桜を助けるための零の強がり。
そんな零に、「では約束だ」と言って桜は指組みをします。
「私がお前の悪人殺しを止めるまで、お前は絶対に死なぬと約束しろ。それまで私も絶対に死なぬと約束する!!」
え~と、零桜は嬉しいんだけど、そんなことしてる場合じゃないよお2人さん!!
「永久凍結(エタニティ・ゼロ)」と雪比奈の言葉で、部屋全体が氷漬けに!!
触れている零の体温がどんどん下がっていくことに、桜は既視感を覚えます。
もう誰も、あの時みたいに死んではだめなのだ
死んでは絶対にだめなのだ――!!
そう強く願った桜の体が光り、次の瞬間には雪比奈の氷がすべて消えていました。そして雪比奈もロストが近づいたのでその場は退散。後を追おうとした零ですが、足に何かが絡まります。その何かとは…ブラジャー!?
皆無事で良かったなと微笑む桜。
しかしなぜか手のひらサイズに!? まさかの南くんの恋人。
もちろん服は縮んでいないので桜、素っ裸です。
驚いてる零が可愛すぎて吹くwwwww
桜もまさかのロストかと思いきや、平家先輩によれば「きっと珍種特有の・・・・何かでしょう」と。何かって何ですか(苦笑)
次号「世界で一番長い一日・・!!」
零桜としてこんなにおいしすぎるネタが来ていいのか…!?
そんな「捜シ者」は国会議事堂で総理と談話中。話がすぐに飛んだり、一瞬のうちに移動してたり、謎めいてて得体が知れませんね…しかも他人の思考を読むことができるらしいです。
そんな「捜シ者」が捜しているのは鍵。以前、人見が桜に渡したあの鍵。一体何の鍵なんでしょう? それに、その鍵のせいで桜が「捜シ者」に狙われる展開に…!? 爆発しましたが総理は無事…でしょうね。無事じゃなかったら困るだろ。
雪比奈は無数の氷の刃で零たちを襲います。異能が氷の方なのか水の方なのか分かりませんが、このために零の炎を相殺できるってわけですね。
しかし、零が相殺できるのは左手で触れたもののみ。
どこから飛んでくるか分からない氷の雨に、避けるのも困難な状態です;;
「全員・・・・雪のように静かに消え逝け」
そして零の左足が凍り始めてしまいました!
桜がそれを割って助けようとしますが、手に血を滲ませる彼女の姿に「いいかげんにしろ!!」と零が怒鳴ります。
あんたが命を懸ける必要がどこにあるのかと言う零に、桜は「私は誰かが・・・・大神が死ぬなど、私の前からいなくなるなど絶対にいやなのだ!!」と言って氷を砕き続けます。
すると零がふざけるな、と。
「オレほどの悪(クズ)がそう簡単に死ぬわけないだろ。あんたはそんなオレに命の大切さとやらを・・・・悪人殺しを止めさせるまで生きてなきゃならないんじゃないのか?」
死にたがりの零にしては似合わない前向きなセリフだと刻。つまり、これは桜を助けるための零の強がり。
そんな零に、「では約束だ」と言って桜は指組みをします。
「私がお前の悪人殺しを止めるまで、お前は絶対に死なぬと約束しろ。それまで私も絶対に死なぬと約束する!!」
え~と、零桜は嬉しいんだけど、そんなことしてる場合じゃないよお2人さん!!
「永久凍結(エタニティ・ゼロ)」と雪比奈の言葉で、部屋全体が氷漬けに!!
触れている零の体温がどんどん下がっていくことに、桜は既視感を覚えます。
もう誰も、あの時みたいに死んではだめなのだ
死んでは絶対にだめなのだ――!!
そう強く願った桜の体が光り、次の瞬間には雪比奈の氷がすべて消えていました。そして雪比奈もロストが近づいたのでその場は退散。後を追おうとした零ですが、足に何かが絡まります。その何かとは…ブラジャー!?
皆無事で良かったなと微笑む桜。
しかしなぜか手のひらサイズに!? まさかの南くんの恋人。
もちろん服は縮んでいないので桜、素っ裸です。
驚いてる零が可愛すぎて吹くwwwww
桜もまさかのロストかと思いきや、平家先輩によれば「きっと珍種特有の・・・・何かでしょう」と。何かって何ですか(苦笑)
次号「世界で一番長い一日・・!!」
零桜としてこんなにおいしすぎるネタが来ていいのか…!?
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