「コーセルテルの竜術士」シリーズの感想と、たまに二次創作小説を書いています。
他の漫画やアニメの話もしますので、色々ネタバレ注意です!
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「至高の存在の青」 (マガジン14号)
今週は扉絵がありますね。横向きで。
今週は扉絵がありますね。横向きで。
先週の流れから零の指輪が外れるか外すかすると思ったのですが、まだですね。
むしろ腕を引きちぎってしまいましたが…!!
零の腕は『コード:エンペラー』と呼ばれる者の腕。
ふつう、現存するエネルギーや状態であることがほとんどの異能。しかし青い炎はこの世に存在するはずのない煉獄の炎。
それはついたら最期、他の異能で完全に消し去ることはできず、今でもその腕で燃え続けている。
そしてその腕は過去に移植された者を全員燃え散らせたが、唯一零だけは青い炎に選ばれた――。
しかし使いこなせていないので「捜シ者」の敵ではない、と。
そして零は「捜シ者」に鉄パイプ(?)で左腕を壁に縫い止められ、身動きが取れません。
そんな零を遊騎が、桜と子犬が、そして虹次に連れてこられた瀕死の状態だったはずの刻が、庇います。
倒れた皆を前に、零の頭の中にまた謎の声が響き、零は腕を引きちぎって「捜シ者」を攻撃。
その左腕は、青い炎でできている――!?
次号「真実という名の果実・・!!」
うん、先週の予告の意味が分からない^^;
むしろ腕を引きちぎってしまいましたが…!!
零の腕は『コード:エンペラー』と呼ばれる者の腕。
ふつう、現存するエネルギーや状態であることがほとんどの異能。しかし青い炎はこの世に存在するはずのない煉獄の炎。
それはついたら最期、他の異能で完全に消し去ることはできず、今でもその腕で燃え続けている。
そしてその腕は過去に移植された者を全員燃え散らせたが、唯一零だけは青い炎に選ばれた――。
しかし使いこなせていないので「捜シ者」の敵ではない、と。
そして零は「捜シ者」に鉄パイプ(?)で左腕を壁に縫い止められ、身動きが取れません。
そんな零を遊騎が、桜と子犬が、そして虹次に連れてこられた瀕死の状態だったはずの刻が、庇います。
倒れた皆を前に、零の頭の中にまた謎の声が響き、零は腕を引きちぎって「捜シ者」を攻撃。
その左腕は、青い炎でできている――!?
次号「真実という名の果実・・!!」
うん、先週の予告の意味が分からない^^;
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