「コーセルテルの竜術士」シリーズの感想と、たまに二次創作小説を書いています。
他の漫画やアニメの話もしますので、色々ネタバレ注意です!
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「阿修羅の化身」 (マガジン4・5合併号)
今週も10円お高いマガジンです(笑)
今週も10円お高いマガジンです(笑)
水着美女軍団は何も言わなくても分かると思いますが、敵さんです。やっぱりあおばの部隊のようですが…親衛隊はまた別なの?^^;
ちなみに前回ラストの美女軍団とは随分雰囲気が違うんですが…前号では爽やかなアイドルっぽい感じだったのに、今号ではマニアックでいかにもその道って感じなんですが(苦笑) っていうか完全にキャバクラ状態w 何があったw
彼女たちの話によれば、「す」の道は「3種の神器」、つまり日本神話に出てくる鏡・剣・玉がなければ開かないとのこと。
そして彼女たちは人間ではなく、元人間のゾンビ!
悪に殺されたところを、あおばが“エデン”に頼んで生命力である異能を注いでゾンビにしたのだそうです。
彼女たちの異能「細胞活性」で零たちを殺せば、あおばの「対物事変」で時間を死ぬ前に戻してもらえる。
そんなこと許されるわけがないと動揺する桜に、彼女たちは「他人の命で自分の命が買えるなら安いものだわ」と。どうやらゾンビになって人間としての大事なものを無くしてしまったようですね;;
けれど戦闘のプロでない彼女たちなら、零や刻の相手にならない――と思いきや。「細胞活性」は細胞が傷つけば傷つくほど活性化し続ける異能。つまり攻撃すればするほどパワーアップする……!! しかし細胞が活性しまくった体はすでに人の形を保っていません。まるで巨大なモンスターを相手に、零の炎も刻の磁力も焼け石に水。倒すには、すべての細胞を一瞬で消し去るしかない――!
と、そこで零がベルゼブブを発動。
「・・・・お前ら相手じゃもったいねえが、試してみるか。この炎に燃え散らされることありがたく思うんだな」
零がそう言うと、ベルゼブブが零を喰った!?
けれど炎は見えないのに、ゾンビたちの体が燃えて消えていく。
無色(なしいろ)の地獄浄火ベルゼブブ。それを身に纏った――いや、同化した零の姿がそこに――!!
次回「船頭多くして船山に登る」
零はついにベルゼブブを完全に操ったのか――!?
ちなみに前回ラストの美女軍団とは随分雰囲気が違うんですが…前号では爽やかなアイドルっぽい感じだったのに、今号ではマニアックでいかにもその道って感じなんですが(苦笑) っていうか完全にキャバクラ状態w 何があったw
彼女たちの話によれば、「す」の道は「3種の神器」、つまり日本神話に出てくる鏡・剣・玉がなければ開かないとのこと。
そして彼女たちは人間ではなく、元人間のゾンビ!
悪に殺されたところを、あおばが“エデン”に頼んで生命力である異能を注いでゾンビにしたのだそうです。
彼女たちの異能「細胞活性」で零たちを殺せば、あおばの「対物事変」で時間を死ぬ前に戻してもらえる。
そんなこと許されるわけがないと動揺する桜に、彼女たちは「他人の命で自分の命が買えるなら安いものだわ」と。どうやらゾンビになって人間としての大事なものを無くしてしまったようですね;;
けれど戦闘のプロでない彼女たちなら、零や刻の相手にならない――と思いきや。「細胞活性」は細胞が傷つけば傷つくほど活性化し続ける異能。つまり攻撃すればするほどパワーアップする……!! しかし細胞が活性しまくった体はすでに人の形を保っていません。まるで巨大なモンスターを相手に、零の炎も刻の磁力も焼け石に水。倒すには、すべての細胞を一瞬で消し去るしかない――!
と、そこで零がベルゼブブを発動。
「・・・・お前ら相手じゃもったいねえが、試してみるか。この炎に燃え散らされることありがたく思うんだな」
零がそう言うと、ベルゼブブが零を喰った!?
けれど炎は見えないのに、ゾンビたちの体が燃えて消えていく。
無色(なしいろ)の地獄浄火ベルゼブブ。それを身に纏った――いや、同化した零の姿がそこに――!!
次回「船頭多くして船山に登る」
零はついにベルゼブブを完全に操ったのか――!?
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