「コーセルテルの竜術士」シリーズの感想と、たまに二次創作小説を書いています。
他の漫画やアニメの話もしますので、色々ネタバレ注意です!
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「大神零の切り札」 (マガジン18号)
いよいよアニメビジュアル公開!!
これについては前の記事で感想言ってるのでここには書きませんが。
アニメ公式サイトも本日オープンです。
ようやく放映に向け本格始動ですね。
いよいよアニメビジュアル公開!!
これについては前の記事で感想言ってるのでここには書きませんが。
アニメ公式サイトも本日オープンです。
ようやく放映に向け本格始動ですね。
「クールヤンキー」に零の拳は届いたものの、一発殴ったくらいで斃せるわけがありませんね。「ヤンキー」が珍種パワーを発動し、時雨の部下たちは死に、冴親との闘いで消耗していた泪がロスト!
そして「死の(デス)ゲーム」は3番目の「フランケン」に。「ネコミミ男」が条件があった方が面白いと言うので、「フランケン」は一人だけこのゲームから脱出することを許すとしました。
一人だけ確実に生きてここを出られる。
その条件に黒にゃんまる仮面の部下たちが自分を生かしてくれと声を上げ、目障りだとその首を冴親が落とします。ダークサイド…と思ったけど、珍種と闘えない脱落者を選べというなら決まっていると、ロストした泪を生かせと言うので、冴親本人の方じゃないの……?
けれどあおばが生かすなら桜に決まっていると反論。そこへみしる(いたのか…/苦笑)が珍種は珍種相手で死なない、零君を生かしてと震えながら言います。さらに反論するあおば。
そんな様子を見て、珍種たちはみっともないと笑っています。
「死は人の本性を露わにする。大切な者を生かすためなら他人が死んでもかまわないか。・・・・12月32日(あの日)から何も変わっていない。」
「おせっかい弁当」のその言葉は、12月32日にも同じことがあったということでしょうか…?
そして零が「フランケン」に話のわかる奴だと言い――「大神零一人を生かしてください。オレ、死にたくないんで」とにこり。みんな驚いていますが、この笑顔は能面笑顔です。桜には多分見えてないけど。
あおばにサイテーと言われるも、「最低でけっこう。悪(クズ)だからな」と悪人面。零がこの顔をする時は大概周りを助けようとしている時ですよね(笑)
「フランケン」の元へ向かおうとする零を刻が止めようとしますが、零に殴り飛ばされます。
「てめえが一番シャシャってくんな。すっこんでろ、ジョーカー」
わざわざ零が刻をジョーカーと呼んでるんだから何かありますねー(笑)
そして零以外の者の異能を吸い取る「フランケン」。
しかし零の後方、みんながいる場所の床が突然抜け落ちた! しかもなぜか熱い!!
そう、これは零の「無色の地獄浄火(ベルゼブブ)」。
「せいぜい落ちな・・・・珍種パワーの届かない遠くまで」
零はみんなを逃がすためにみんなを騙したわけですね。
それに対し当然「フランケン」がキレ――零の左耳を、「おせっかい弁当」が箸で刺した――!! 痛ーーーーーい!! これは痛いぞ! 見ているこっちが痛いぞーーーーー!!><
「12月32日(あの日)、お前は異能者を誰一人助けられなかった。それなにまだ自分一人ですべての命を救おうと思うのか。」
「弁当」の冷たい視線。そして「フランケン」が零に更に攻撃を――!
「残念だな。オレは一人で闘った12月32日(あの日)とはもう違うらしい」
零がそう言って笑うと、上から鉄骨が降り注いできた!!
「弁当」はさっと避けましたが、「フランケン」は傷を受けます。
そう、刻が地磁気で浮いて戻って来たのです。
刻が助けてくれたのに、零は「おせえんだよ」と舌打ち。もっと早く分かれってか。お前らもうホント親友だな!!(←2人に刺されるwww
“エデン”の対珍種用最強にして最後の切り札――それがジョーカー・刻!!
刻も零にジョーカーと言われたから思い出したそうですが(苦笑)、これで反撃開始なるか!?
次回「生は難く死は易し・・・・!!」
刻も大分消耗しているはずですが、果たして…!?
そして「死の(デス)ゲーム」は3番目の「フランケン」に。「ネコミミ男」が条件があった方が面白いと言うので、「フランケン」は一人だけこのゲームから脱出することを許すとしました。
一人だけ確実に生きてここを出られる。
その条件に黒にゃんまる仮面の部下たちが自分を生かしてくれと声を上げ、目障りだとその首を冴親が落とします。ダークサイド…と思ったけど、珍種と闘えない脱落者を選べというなら決まっていると、ロストした泪を生かせと言うので、冴親本人の方じゃないの……?
けれどあおばが生かすなら桜に決まっていると反論。そこへみしる(いたのか…/苦笑)が珍種は珍種相手で死なない、零君を生かしてと震えながら言います。さらに反論するあおば。
そんな様子を見て、珍種たちはみっともないと笑っています。
「死は人の本性を露わにする。大切な者を生かすためなら他人が死んでもかまわないか。・・・・12月32日(あの日)から何も変わっていない。」
「おせっかい弁当」のその言葉は、12月32日にも同じことがあったということでしょうか…?
そして零が「フランケン」に話のわかる奴だと言い――「大神零一人を生かしてください。オレ、死にたくないんで」とにこり。みんな驚いていますが、この笑顔は能面笑顔です。桜には多分見えてないけど。
あおばにサイテーと言われるも、「最低でけっこう。悪(クズ)だからな」と悪人面。零がこの顔をする時は大概周りを助けようとしている時ですよね(笑)
「フランケン」の元へ向かおうとする零を刻が止めようとしますが、零に殴り飛ばされます。
「てめえが一番シャシャってくんな。すっこんでろ、ジョーカー」
わざわざ零が刻をジョーカーと呼んでるんだから何かありますねー(笑)
そして零以外の者の異能を吸い取る「フランケン」。
しかし零の後方、みんながいる場所の床が突然抜け落ちた! しかもなぜか熱い!!
そう、これは零の「無色の地獄浄火(ベルゼブブ)」。
「せいぜい落ちな・・・・珍種パワーの届かない遠くまで」
零はみんなを逃がすためにみんなを騙したわけですね。
それに対し当然「フランケン」がキレ――零の左耳を、「おせっかい弁当」が箸で刺した――!! 痛ーーーーーい!! これは痛いぞ! 見ているこっちが痛いぞーーーーー!!><
「12月32日(あの日)、お前は異能者を誰一人助けられなかった。それなにまだ自分一人ですべての命を救おうと思うのか。」
「弁当」の冷たい視線。そして「フランケン」が零に更に攻撃を――!
「残念だな。オレは一人で闘った12月32日(あの日)とはもう違うらしい」
零がそう言って笑うと、上から鉄骨が降り注いできた!!
「弁当」はさっと避けましたが、「フランケン」は傷を受けます。
そう、刻が地磁気で浮いて戻って来たのです。
刻が助けてくれたのに、零は「おせえんだよ」と舌打ち。もっと早く分かれってか。お前らもうホント親友だな!!(←2人に刺されるwww
“エデン”の対珍種用最強にして最後の切り札――それがジョーカー・刻!!
刻も零にジョーカーと言われたから思い出したそうですが(苦笑)、これで反撃開始なるか!?
次回「生は難く死は易し・・・・!!」
刻も大分消耗しているはずですが、果たして…!?
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