「コーセルテルの竜術士」シリーズの感想と、たまに二次創作小説を書いています。
他の漫画やアニメの話もしますので、色々ネタバレ注意です!
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「大いなる遺志」 (マガジン33号)
ホントに敵味方反転だなー…。
冴親が名乗り出なかったのは、『コード:ネーム』は『コード:ブレイカー』以上に存在を知られてはいけないから。
2ページ目で泪が「私」って言ってるのは単なるミスなのかわざとなのか。元々は「私」って言ってたんだから、素が出てしまうくらい動揺してるに1票。
冴親は「影」以外にも異能があるようです。ということは、もしや『コード:ネーム』は全員2つ以上の異能持ちでしょうかね。
絶体絶命の零のピンチを救ったのは――虹次と雪比奈!!
「捜シ者」は2人にも零を護るように言っていたようです。なんかどんどん「捜シ者」の存在が神化していくぞw
ここからが本番と思いきや、突然冴親が倒れました。そして颯爽と現れて冴親を抱き上げる平家先輩。
次に会った時には本気で殺すと言い残し、立ち去りました。
次回「木の葉を隠すなら森の中」
もうホントに感想じゃなくてただのあらすじですみません…;
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燃え上がって来ました!!
捜シ者戦後の小休止が長かったせいか、久しぶりに盛り上がって来ましたね!!
敵味方逆転というのはKYOにはなかったので新鮮です。
ところで、泪の一人称なんですが。
88話で、泪が両親の魂と対話した時、「オレ……いや、私」と言い直してたので、泪が家族に対する時の一人称は「私」なんだと思います。
まぁ、家族と過ごしてた頃の泪は完全に女の子でしたから自然な流れですね。
そう言えば、C:B11巻からキャラプロフィールが載るようになりましたね!!
パンチラもお風呂もない、KYOより拡大に硬派なC:Bで3サイズが載るとは思いませんでした(笑)
絵柄のせいか全然そう見えないですが、桜の方がゆやより胸大きかったんですね(*_*)
しかし普通乳が85とは……やっぱり上条ワールドは恐ろしいです。
それでは、長々と失礼しました!!
敵味方逆転というのはKYOにはなかったので新鮮です。
ところで、泪の一人称なんですが。
88話で、泪が両親の魂と対話した時、「オレ……いや、私」と言い直してたので、泪が家族に対する時の一人称は「私」なんだと思います。
まぁ、家族と過ごしてた頃の泪は完全に女の子でしたから自然な流れですね。
そう言えば、C:B11巻からキャラプロフィールが載るようになりましたね!!
パンチラもお風呂もない、KYOより拡大に硬派なC:Bで3サイズが載るとは思いませんでした(笑)
絵柄のせいか全然そう見えないですが、桜の方がゆやより胸大きかったんですね(*_*)
しかし普通乳が85とは……やっぱり上条ワールドは恐ろしいです。
それでは、長々と失礼しました!!
無題
敵が味方になる展開も、味方が敵になる展開も決して珍しくはないですが、あそこまで反転するっていうのはなかなかないので新鮮でしたよね!
私も11巻で泪は「八王子泪」ではない時は「私」なんだと気づきました。別に泪は女でありたくないわけではありませんものね。
少年漫画ですから3サイズについては驚きませんでしたが、それより桜の男らしい字に驚きました(笑)
胸は…今の子はみんな大きいですからね。それに作者の好みにもよるとは思いますが、少年漫画のヒロインが胸無いのは見栄えが悪いですし。
ゆやちゃんの場合は阿国さんという比較対象がすぐに出て来たせいもあるんでしょう。
というか、私は最近は「桜の胸結構あるなぁ」と思う絵が多かったのですが、そうでもなかったですか? 初期から見ればあるように思うのですが。
では、コメどうもでした!
相変わらず返事遅くてすみません…!
私も11巻で泪は「八王子泪」ではない時は「私」なんだと気づきました。別に泪は女でありたくないわけではありませんものね。
少年漫画ですから3サイズについては驚きませんでしたが、それより桜の男らしい字に驚きました(笑)
胸は…今の子はみんな大きいですからね。それに作者の好みにもよるとは思いますが、少年漫画のヒロインが胸無いのは見栄えが悪いですし。
ゆやちゃんの場合は阿国さんという比較対象がすぐに出て来たせいもあるんでしょう。
というか、私は最近は「桜の胸結構あるなぁ」と思う絵が多かったのですが、そうでもなかったですか? 初期から見ればあるように思うのですが。
では、コメどうもでした!
相変わらず返事遅くてすみません…!