「コーセルテルの竜術士」シリーズの感想と、たまに二次創作小説を書いています。
他の漫画やアニメの話もしますので、色々ネタバレ注意です!
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「さよなら「渋谷荘」」 (マガジン31号)
すみません、今週は超高速ダッシュで!!(←
▼無残に破壊された渋谷荘→泣く桜→零「どうだっていいさ。かかってくる奴は全員ブッ殺すだけだ」
▼真実(まこと)は植物人間状態ですが生きてる様子→原因は遊騎?
▼先週までフード被ってた『コード:ネーム』の1人『コード:クローザー(終末ヲ告ゲシ者)』冴親(さえちか)。黒目がちな細目のロン毛の美形の兄ちゃん。アフロたん(イナイレ)を大人にしたみたいだと思ったのは秘密(笑) ちなみに冴親さん、着ている制服が刻と同じ学校のものです。
▼『コード:ブレイカー』は罪を犯した悪を裁くのみ
▼『コード:ネーム』は必要とあらば何者であろうと殺せる→悪を裁くのではなく、正義か悪かは『コード:ネーム』が決める→時雨「人の生死さえもこの手に握る至高の存在だということだ」
▼“エデン”から逃れるため、絶賛サバイバル生活開始な零たち
▼零のサバイバースキル上がりすぎwww
▼戦いを避けるために逃げようと、零を説得しようとする桜
▼零「絶対にブッ殺す。オレがそのつもりだってことくらいあいつらだって分かってる。いや・・・・あいつらなら分かってる」
▼だけどただブッ殺すのでは面白くない――零「ブッ殺す前に、あいつら全員馬車馬のように働かせて「渋谷荘」を立て直させましょう」
▼けれどその前に泪が立ち塞がった――!!
次回「究極の二択の瞬間(とき)・・・・!!」
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