北京に送ってやりたいほどの超良質のパウダースノー

……を雪掻きしたので筋肉痛です。
今シーズンはまだ雪掻きするほどの雪は降ってなかったので初ですよ。
５センチ程度なら雪掻きなんてしませんから。
私の住んでる辺りは予報では１５センチくらいって言ってたのに、倍の３０センチ積もりやがって……。２０センチくらいならまだいいんだけど、それを超えると大変なんですよね～、なんて言うと雪国の人に怒られますけど。
知ってます？　パウダースノーってスコップにめっちゃ張り付くから除雪作業が大変なんですよ？　少し水分多いくらいの方が重いけど作業はし易い……。どちらにしろしんどい……。


＝ピクシブ投稿作品＝

▼「リトル・ラグーンの奇跡」
兄妹っぽいくくると空也さんを書きたかったんですが、最終的にくくると風花の話みたいになってるかも…。
でも、書いてる私にしか分からない程度ですが、空風でもあるんですよ。
まず、空也さんが風花ちゃんの名前を出してる。
そして、くくるにとってそうだということは、空也さんにとっても同じ、って。
おじいに育てられたという意味では、くくると空也さんは確かに兄弟弟子だと思うので、その辺ももう少し掘り下げたかったのですが、収拾がつかなくなるのでやめました。
ちなみにリトル・ラグーン＝がまがまのことです。
がまがまという小さなラグーンから、ティンガーラという大海原へ。
「ラグーン」という言葉をいつかタイトルにつけたいとずっと思っていて、そこへ水族館が舞台のアクアトープという作品にハマったので、いつ付けてやろうかと機会を窺っていたので念願叶いました（笑）
本当は空風で付けたかったですけどね。


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■ベイバ
いつもよりベルとハンナちゃんの絡みが多い！！
しかも、いつもはベルはハンナちゃんに何か言われてもスルーしてることがほとんどなのに、今回はすごい言い返してる！！
もうベルにハンナちゃんに「啼かせてやるのだ！（エロい意味で）」と言って欲しい…！（待て

無題

＝ピクシブ投稿作品＝

▼「どうでもいいこと」
「きみそめ　５」で本当は書きたかったのがこれです。
途中で違う方に行ってしまったので。いつものことですけど；；
タイトルは仮題だったのですが、良いタイトルが思い浮かばなかったのでそのまま。
風花ちゃんはアイドルを辞めた時も、がまがまでの仕事が忙しすぎてエゴサとかしてる暇無かっただろうからきっとそのまましてないんじゃないかって勝手に思ってます。
空也さんがず～～～っとスマホをいじってる理由は結局明かされなかったですけど、そういうことですよね、きっと。


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冬アニメ。
進撃、薔薇王の葬列、オリエント、殺し愛、平家物語、高木さん、その着せ替え人形は恋をする
とりあえずこれだけ……って前より増えてる；；
そしてジャンルがあまりにバラバラすぎて、自分でも基準がよく分からないです＾＾；

私のアニメの選び方って、まずタイトルで惹かれるかどうか→惹かれたら公式サイトでスタッフの確認→好きな声優さんやスタッフさんがいればとりあえず１話は見てみる→１話が面白ければ当然視聴確定、そこそこだったら数話様子見、微妙だったらそこで切るって感じです。
原作が好きな作品はもちろん見るし、前作が面白かった作品の続編はもちろん見ます。
見ようかどうしようか迷った時は声優さんで決めるけど、以前のように声優さんだけでは決めてないですね。

無題

＝ピクシブ投稿作品＝

▼「きみそめ　５」
キャプションにも書きましたけど、「人魚の赤い靴」とは書きたい部分が違ったから分けたのに、結局同じような感じになってしまったという。
というわけで１９話のネタはまだ引っ張ります。


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■ベイバ
隣り合って座ってるベルとハンナちゃんがめっちゃ可愛かった…！
え？　ランゾーもいるって？？
大丈夫、私の視界には入ってないから！（←酷い
ハンナちゃんのベルに対するツッコミのキレが増している気がする…！

無題

昨日も先週も、小説投稿したのにここに書きに来るのをすっかり忘れていました＾＾；
あ、ちなみに、前にアクアトープが一段落したらって書きましたけど、アクアトープで書きたい話はまだフツーに１０本くらいあるからまだまだ終わらないです。
むしろ早く終わらせたいからもっと更新ペース上げたいんですけど、なかなか進まない。。。
ってか、いちいち長くなる……。


＝ピクシブ投稿作品＝

▼「さざめくこころ」
櫂くくです。「ささめくこころ」の続き。
別にギャグにしたいわけじゃないんですけど、くくるの鈍感さを出そうとするとどうしてもそんな感じになってしまう…＾＾；
櫂くん頑張ってーーー！！

▼「人魚の赤い靴」
風花→空也。
これ、元々がまがま編で書こうとしていた話なんですよね。
風花ちゃんにとって必要なのが赤いハイヒールから赤い長靴に変わった、という話を書こうと思って構想を練っていたんですが、その間にまさかのハイヒール回収回が来てしまったので、１９話の内容を絡めて構想を練り直したのです。
最初は空也さんに「人魚姫は歌声と引き換えに足を手に入れたけど、きみは歌うことをやめて何を手に入れたの？」っていう台詞を、その答えに悩んだ風花ちゃんが悩んだ末に「私が手に入れたのはこの赤い長靴です！」っていう台詞を言わせたいと思った所から始まったんですが、どうしたら空也さんがそんな台詞を言うかを考えている間にどんどん時間が過ぎてしまって…。
あと、「イコールの先」の対になる話も書きたかったのですが、同じ事をするとまた長くなって終わらなくなるので、そこは簡潔にまとめて１番書きたかった「何で頑張ってんの？」の所だけをピックアップしました。
この台詞、空也さんが風花ちゃんに言った中で、私が最も印象に残ってるものなんです。だからこれだけはどうしても書きたかった。

コーセルテル 子竜冒険記 ３話

「旅の目的」（ゼロサムオンライン２０２２年１月１４日）

あ～、なんかまた感想長くなってる…。
感想というか、ほぼあらすじですけど；；

怪しい人物……名前が分からないので怪しい人物としか表記できないのですが、男性なのか女性なのかも不明。そこそこ年齢がいってるっていうのは分かるんですが。個人的には女性っぽいと思ってます。
セオッドに剣を向けられ、アータとサータはすぐに助けに行こうとしますが、タータが少し様子を見ようと止めました。
タータたちの目的は竜術士になってくれそうな人を見極めて、ちゃんと話をして納得してもらった上でコーセルテルに連れ帰ること。エカテリーナさんのように無理やり連れ帰ることも出来るけど、それだと記憶を消して放り出すことになりかねない。

で、セオッドにいきなり剣を向けたこの怪しい人物、気が短いかと思いきや、意外と話は分かるようです。しかもかなりの手練れ。ただの雇われという感じでは無さそうですね。
この人物のアータたちを引き渡せという目的に変わりはないのですが、リオティル領に連れて来るなら今は見逃す、領に着くまでに盗賊の子でないと証明しろ、と。向こうも何の根拠もなく盗賊の子だと言ってるわけではないと言いますが……実際、知り合いではあるけど身内ではないわけだから、一体どこからどうに出た根拠なのやら。コーセルテルのことを知らないまでも、ヴィアンカのことを結構調べてるってことですかね。

セオッドの過去も明かされます。
怪しい人物に義兄に店を乗っ取られたみたいな言い方をされていましたが、実際には母が亡くなった後に父が塞ぎ込んで店が傾いたところに、親戚筋から継母が２人の義兄を連れて店を立て直しに来てくれた。
セオッドは甘やかされて育ったからその後も勉強せずに遊んでばかりいたため、外でもまれて来いと商隊に放り込まれたけれど、盗賊に襲われて散り散りに逃げた時に置いて行かれ、１年で済むはずだった旅を３年かけて家に戻ったが、その時にはすでに父親が亡くなり、義兄が店を継いでいた。
最初は店を乗っ取るために仕組まれたことだと思った時もあったけれど、ミリュウたちに継母と義兄がセオッドを何度も探しに出ていたことを聞かされた。
復讐する理由なんかない。
そしてセオッドは自分は商売人には向いていないから、どこかで自分を必要としてくれる仕事を見つけて身を立て、父の店をよろしくと手紙を書ければいい、と。
それを聞いたタータたちは竜術士になってくれそうだと喜びます。
けれどまだ旅は始まったばかり。そして不安要素だらけ…。
タータたちを狙っているのは一体誰なんでしょうね…？

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