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「コーセルテルの竜術士」シリーズの感想と、たまに二次創作小説を書いています。 他の漫画やアニメの話もしますので、色々ネタバレ注意です!
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「遺跡の町にて(前編)」(ゼロサムオンライン2025年8月15日)

最近全然更新されてなかったのでうっかり油断してたらいつの間にか更新されてた!><
正式に今回が6話に直されてますね?
アイコンイラスト(っていうのかこれ?)も更新されてます!!

というか、相変わらずここに書きに来なくてすみません。。。






セーム王国からカルヘーツ帝国へ入り、目的地であるリオティル領へ向かうアータたち。
でもカルヘーツへ入ってわりとすぐの、少し道から外れた所に本で見た古い竜の遺跡があり、寄り道することに。もちろんシルヴィーナは尾行しています。
コーセルテルの遺跡というと大体危ないので(^^;)誰もいないのかと思いきや、遺跡が丸ごと町になっています。
さらに町の入り口でアータたちを呼ぶ声が。
人間の姿をしていますが明らかに地竜です。ノーセからアータたちが町に寄るだろうと手紙をもらったという彼の名はタウス。遺跡の町『エルトル・テル』の管理人をしているそうです。
この町には竜学者や考古学者、その弟子や家族、彼らを相手にする商人や観光客など、結構な人がいるそうです。
そして、宝探しに来る人も。
宝と聞いて目を輝かせるサータ。そしてその宝が竜の地下書庫だと聞いてものすごく目を輝かせるアータ(笑
でもその書庫は伝説でまだ見つかっていないそう。それが見つからないように管理しているのがタウスなのだと、サータとタータは納得します。
サータたちとタウスの楽しそうなやり取りに、タウスのことを少し警戒していたセオッドも安堵しますが、尾行していたはずのシルヴィーナの姿が見えなくなり、逆に疑問。
そのシルヴィーナは、剣を持った人達に囲まれている――!?

次回更新予定日は書かれていませんが、とりあえず更新されて一安心です(´▽`) ホッ
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