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「コーセルテルの竜術士」シリーズの感想と、たまに二次創作小説を書いています。 他の漫画やアニメの話もしますので、色々ネタバレ注意です!
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「アータのいつか見る世界(ゆめ)」 (ゼロサム10月号)

ロービィの熱弁っぷりは笑うしかないと思うのです(苦笑)
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「二つの炎―①」 (サンデー38号)

今週はセンターカラーなので本誌買っちゃいましたv

↓反転
ユウくんとニナミちゃんの服って、やっぱ予備も全部同じデザインなんだね。
しかし、ユウくんは銃で撃たれたり、彼の熱のために傷んだりで、ほとんどがもう使えない。
イフリートの中では今5月で、これからもっと暑くなるから、おっちゃんに頼んで特注で作ってもらおうか、と。
また、ユウくんの体はほとんどの傷がすぐに治ってしまうそうで。それなのに彼の体が傷だらけなのは、体をいじられる前にできた傷だからだって。
ユウくんは外国で事故に遭って、気がついたらあの施設で体をいじられていた。その前の傷だらけになるような過去って一体…?
つか、寝る部屋が一緒なんだから今更なんだけど、着替えも一緒の部屋なのね;;
まー、ニナミちゃんはユウくんの前では何度も裸になってるからいいんだろうけど(いいのかよ)。
しかし、相変わらずわりとラブラブなニナミちゃんに対して超冷静なユウくん…。まぁ、そこが逆に萌えるんですけども(笑)

今日は珍しく支部長が店に来ました。依頼です。しかも、本来本部が受けるはずの仕事。
一週間前、青森の山中にある村が壊滅し、灰に。たった一人生き残った村人が依頼人で、その人の話によれば、それをやったのは一人の化け物。
その化け物は体から炎をふきだし、触れた者を次々に火達磨にし、その姿はまるで炎の魔神のようだった――そう、ユウくんのように。

詳しいことを聞くため、依頼人に会いに行くと、ユウくんを見て化け物とうりふたつだと言われます。
ということは、その人は、ユウくんやニナミちゃんのように体をいじられた人かもしれない。
しかし、なぜ村を壊滅させたのか。
犯人を野放しにしておくわけにもいかないし、会えばユウくんたちの体をいじった連中のことが分かるかもしれないなら選択の余地はないと、行くことに。
さて、犯人は一体何者…!?
「鎖」 (マガジン38号)

お久しぶりです(笑)
……前にあるのが全部人気連載陣だから特に意図はないと思うのですが…しろがねの掲載位置が若干後ろめ…;;
いやいやいやいや! このくらい、気にするレベルじゃないよね、うん!!^^; 真ん中よりちょっと後ろってだけだもんね!!
…週刊誌は掲載位置が恐いよー(TT)
「支部長の憂鬱」 (サンデー36・37合併号)

今回は1話完結です。
支部長、いい人なんだか悪い人なんだか分かりませんね~。
いや、人助けをするんだから一応はいい人なんでしょうけど…。
部下の失態の後始末に、上司からのお説教。中間管理職は大変ですね(苦笑)

次回はセンターカラーで、ユウくんの過去が明らかに!?
「新たな目覚め」 (マガジン36・37合併号)

今回で、今後もついて行く人と、もう勘弁してな人に分かれそうな気が…。
無論、私はついて行きますよ!!
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