「コーセルテルの竜術士」シリーズの感想と、たまに二次創作小説を書いています。
他の漫画やアニメの話もしますので、色々ネタバレ注意です!
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「12月32日の天使」 (マガジン15号)
零よりよっぽど岡本くんの声が似合いそうな新キャラ登場(笑)
彼を含めて新たに5人出てきました。
零よりよっぽど岡本くんの声が似合いそうな新キャラ登場(笑)
彼を含めて新たに5人出てきました。
先に“エデン”に潜入していた左の桜。右の桜たちを探して走っていると、日和に見つかってしまいました!
…今更だけど、いつもいつも日和の台詞は読みづらい--;
日和に何でこんな所にいるのかと問い詰められる桜の前に、なぜか箸をカチンカチンと鳴らしている人物が現れました。どうやら桜のことを知っているようですが…!?
一方、零VSあおば。
あおばにやられるだけでやり返さない零。
やり返したらどうなのとあおばに言われ、零は「・・・・オレはあんたを許さない。でも、桜小路さんはきっとあんたを許すだろう」と答えます。
その言葉に少し怯むあおばですが、シスターのことを思い出して再び零へ猛攻撃。
零は人を不幸にしかしない、呪われている。零がいなければたくさんの異能者が死ぬこともなかった――。
けれどあおばの言葉に対し、それは言いすぎじゃないかしらと頭上から声が。
いつの間にか桜子さんが来ています。桜子さんはあおばに対し、新参者だから12月32日の真実を触りしか知らなくてもしかたがない、と。
あおばが桜子さんに“エデン”はもうあんたが居るべき場所じゃないと言うと、桜子さんも来たくて来たんじゃないと返します。
じゃあ何をしに来たのかというと、右の桜に会いに来たのだそうです。左の桜が“彼ら”と出会ってしまったようだから急いでやって来た、と。
「大神零君と右の桜ちゃんに、12月32日の真実を伝えるために・・・・」
一時的に場面は遊騎と時雨の戦いへ。
そして時雨が告げる、“エデン”の今の意志。
“エデン”が本当に裁くべきは「天使」。壁に描かれた絵伝の「天使」たちのこと――。
12月32日。
あの日あの場所にいたのは桜と零、殺されたたくさんの異能者たち。
「そして「天使」と呼ばれる彼ら」
彼らの存在について異能者が口にすることは少なく、口に出すことを憚られるから畏怖の念を込めて「天使」と隠語で呼ばれるようになったと桜子さん。
「彼らは人でも異能者でもない。異能者の天敵だから――・・」
異能者の天敵、つまりそれは――!?
そして蘇る零の記憶。
小さな桜に連れられて、「天使」たちに会いに行った。
「ネコミミ男」、「クールヤンキー」、「レゲエめがね」、「フランケン」、そして「おせっかい弁当」。
零のつけた妙なあだ名はさておき、彼らは桜同様、異能が効かなかった。
つまり珍種――!!
桜と会長以外に珍種がいるわけないと声を荒げるあおば。
それに答えるように、「ちゃ~んといるんだよね~」と間延びした声が。
「「天使」・・・・いや、珍種は他にもちゃ~んと存在するんだよ」
そう言ったのは、遊騎の親戚みたいな「ネコミミ男」。
あと虹次を小っちゃくしたみたいな「クールヤンキー」と、むしろインテリめがねな「レゲエめがね」、バトラーっぽい「フランケン」。
そして箸をカチンカチンと鳴らして大きな弁当箱を抱えた「おせっかい弁当」。桜に声を掛けたのは彼ですね。
左の桜はもちろん、日和も一緒に連れて来られてます。
「久しぶりだな。「ヒネクレ小僧」」
そう零に声を掛ける「おせっかい弁当」。ちなみに「ヒネクレ小僧」は彼がつけた零のあだ名です。
「フランケン」以外は桜たちとそう年齢は変わらないように見えますが(っていうかみんな制服着てる)、彼らも12月32日に関わっていたというのでしょうか?
次回「12月32日の真実の開封!?」
あれ、何か予告が普通だ(苦笑)
ちなみに「おせっかい弁当」が岡本くんボイスが似合いそうなキャラです。個人的な意見ですけど。
…今更だけど、いつもいつも日和の台詞は読みづらい--;
日和に何でこんな所にいるのかと問い詰められる桜の前に、なぜか箸をカチンカチンと鳴らしている人物が現れました。どうやら桜のことを知っているようですが…!?
一方、零VSあおば。
あおばにやられるだけでやり返さない零。
やり返したらどうなのとあおばに言われ、零は「・・・・オレはあんたを許さない。でも、桜小路さんはきっとあんたを許すだろう」と答えます。
その言葉に少し怯むあおばですが、シスターのことを思い出して再び零へ猛攻撃。
零は人を不幸にしかしない、呪われている。零がいなければたくさんの異能者が死ぬこともなかった――。
けれどあおばの言葉に対し、それは言いすぎじゃないかしらと頭上から声が。
いつの間にか桜子さんが来ています。桜子さんはあおばに対し、新参者だから12月32日の真実を触りしか知らなくてもしかたがない、と。
あおばが桜子さんに“エデン”はもうあんたが居るべき場所じゃないと言うと、桜子さんも来たくて来たんじゃないと返します。
じゃあ何をしに来たのかというと、右の桜に会いに来たのだそうです。左の桜が“彼ら”と出会ってしまったようだから急いでやって来た、と。
「大神零君と右の桜ちゃんに、12月32日の真実を伝えるために・・・・」
一時的に場面は遊騎と時雨の戦いへ。
そして時雨が告げる、“エデン”の今の意志。
“エデン”が本当に裁くべきは「天使」。壁に描かれた絵伝の「天使」たちのこと――。
12月32日。
あの日あの場所にいたのは桜と零、殺されたたくさんの異能者たち。
「そして「天使」と呼ばれる彼ら」
彼らの存在について異能者が口にすることは少なく、口に出すことを憚られるから畏怖の念を込めて「天使」と隠語で呼ばれるようになったと桜子さん。
「彼らは人でも異能者でもない。異能者の天敵だから――・・」
異能者の天敵、つまりそれは――!?
そして蘇る零の記憶。
小さな桜に連れられて、「天使」たちに会いに行った。
「ネコミミ男」、「クールヤンキー」、「レゲエめがね」、「フランケン」、そして「おせっかい弁当」。
零のつけた妙なあだ名はさておき、彼らは桜同様、異能が効かなかった。
つまり珍種――!!
桜と会長以外に珍種がいるわけないと声を荒げるあおば。
それに答えるように、「ちゃ~んといるんだよね~」と間延びした声が。
「「天使」・・・・いや、珍種は他にもちゃ~んと存在するんだよ」
そう言ったのは、遊騎の親戚みたいな「ネコミミ男」。
あと虹次を小っちゃくしたみたいな「クールヤンキー」と、むしろインテリめがねな「レゲエめがね」、バトラーっぽい「フランケン」。
そして箸をカチンカチンと鳴らして大きな弁当箱を抱えた「おせっかい弁当」。桜に声を掛けたのは彼ですね。
左の桜はもちろん、日和も一緒に連れて来られてます。
「久しぶりだな。「ヒネクレ小僧」」
そう零に声を掛ける「おせっかい弁当」。ちなみに「ヒネクレ小僧」は彼がつけた零のあだ名です。
「フランケン」以外は桜たちとそう年齢は変わらないように見えますが(っていうかみんな制服着てる)、彼らも12月32日に関わっていたというのでしょうか?
次回「12月32日の真実の開封!?」
あれ、何か予告が普通だ(苦笑)
ちなみに「おせっかい弁当」が岡本くんボイスが似合いそうなキャラです。個人的な意見ですけど。
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