忍者ブログ
「コーセルテルの竜術士」シリーズの感想と、たまに二次創作小説を書いています。 他の漫画やアニメの話もしますので、色々ネタバレ注意です!
〓 Admin 〓
<< 08   2024 / 09   1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30     10 >>
[338]  [337]  [335]  [333]  [332]  [331]  [330]  [328]  [327]  [326]  [325
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

「悲しき再会」 (マガジン32号)

ようやく桜たちの通っている高校の名前が判明です!

零を倒しに来たと思われた泪ですが、その逆でした。
悪役を演じて零を試してその覚悟を確認し――「守護し(まもり)に来たのさ、お前を。そもそもオレが『コード:ブレイカー』になった理由の一つはそれだからな」
「捜シ者」は零はいつか必ず“エデン”に狙われる、けれど絶対に屈せず「捜シ者」にも捜しえなかった永遠不変の真理に辿り着くと言い――「零を頼む」と泪に告げたのだそうです。
そして泪は桜たちの通っている輝望高校が安全地帯だと言います。会長がギクゥっとしてますが、一体あの高校にはどんな秘密が…?
っていうかようやく高校の名前が判明ですよ。

しかし、ゆっくり話す暇もなく、『コード:クローザー』の冴親が現れました!
泪がここは任せろと言いますが、泪の影が喰われた!?
そして零の炎も効かず、泪は巨大な鳥篭に捕らえられ、零も激しい攻撃を受けてしまいます。
それは泪と同じ「影」の異能。
しかし同じ異能を持つ者など――「・・・・やっと、やっと捕まえた」
まさかと思った泪に答えるように、冴親が微笑んで振り返ります。
「・・・・ねえ、お歌を歌ってよ、おねいちゃん」
まさか冴親は泪の生き別れの弟――!?
そ う き た か !!
でも冴親は泪のこと知ってるってことは、今まで何度だって会う機会はあったはずですよね? なのにどうして名乗り出なかったのか…。

次回「温故知新で拓ける道・・!!」

PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
secret (管理人しか読むことができません)
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
最新CM
[08/28 ssa report Death]
[08/25 experian deceased Credit report]
[08/24 experienced insurance attorney]
[08/22 insurance claim support]
[08/16 transunion dispute form]
カレンダー
08 2024/09 10
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
ブログ内検索
プロフィール
HN:
天地葉夜
HP:
性別:
女性
最新TB
バーコード
アクセス解析
Copyright(c) 徒然葉 All Rights Reserved.* Powered by NinjaBlog
* photo by 空色地図 * material by egg*station *Template by tsukika
忍者ブログ [PR]