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「真実(ほんとう)の決別」 (マガジン38号)
今週は巻頭カラーで一挙2話!
だけど記事の数と話数が合わないのは気持ち悪いので感想は別々に書きます。
やっぱり異能が無効なのは校舎の中だけのようですね。零と遊騎のいる場所も渡り廊下みたいだから効果あるかと思ったのに。
雪比奈が異能「水態」で水蒸気の煙幕を作り、中の生徒たちには零たちの姿を見せないようにしてくれていますが、この状況では零が不利。泪が助けに行こうとしますが、虹次が『コード:ネーム』が見張っていて、自分たちが手出しをすれば生徒を殺すだろうと言うので、泪もやむなく留まるしかありません。
そして零も遊騎も本気のバトル!!
しかしそこへ、零の姿を見かけた前田たちクラスメイトが何をしているのかと外へ出てきて――遊騎の異能を見られてしましました!
零が映画部の撮影だと言い訳しますが、遊騎は構わず零に攻撃を続けます。
そんな遊騎を見て「化物」と呼ぶクラスメイトたち。
あれ…これどっかで見た展開(苦笑)
遊騎は小さい頃は異能の制御ができなかったために周りから「化物」と呼ばれていた。
けれど唯一真理(まこと)だけは遊騎を怖がらずすごい奴だと言って友達になってくれた。
遊騎はそんな真理のことを天使と呼びます。
っていうか真理がまるで“紅の王”なんですがwww
ちび時雨はすでに眉がバーコードwww
真理の命は自分が救う、だから誰も邪魔するな。
そしてクラスメイトごと攻撃をする遊騎。
止めようとする零にエンペラーがこれは『コード:リベンジャー』の策略だと言います。
零の異能がバレたらもう学校にはいられない。そうなれば、唯一の安全地帯を失うことになる――って、現在その安全地帯でバトルが勃発してるワケですがwww
しかし零を守ろうと、彼の周りを囲んだクラスメイトたちに、零も黙ってはいられない――!
青い炎を出して、遊騎の攻撃を止めました。
「・・・・何があろうと、こいつらに手出しはさせねえ・・・・!!」
みんなの前で異能を使ってしまった零。
まぁ、あおばたちなら受け入れてくれると思いますが。
では、番外編は次の記事で!
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