「コーセルテルの竜術士」シリーズの感想と、たまに二次創作小説を書いています。
他の漫画やアニメの話もしますので、色々ネタバレ注意です!
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「竜の都の竜術士③」 (ゼロサム1月号)
今月から担当さんが変わったそうです。
思いっきり話の途中ですが。
まぁ、よっぽどのことがなければ人事なんて当事者たちの都合はガン無視ですよねー( ´ー`)フゥー...
コミックス10巻は今月の25日に発売です!
今月から担当さんが変わったそうです。
思いっきり話の途中ですが。
まぁ、よっぽどのことがなければ人事なんて当事者たちの都合はガン無視ですよねー( ´ー`)フゥー...
コミックス10巻は今月の25日に発売です!
書庫の精霊から話を聞き、マシェル家へと急ぐアータとランバルスさん。
途中でランバルスさんが何かを気にする様子を見せますが、アータに訊かれると何でもないと答えました。
単に自分の子竜たちが気になるだけなのか、それとも他に気がかりがあるのでしょうか…?
そしてマシェル家では、子竜たちを守ろうとマシェルは術杖を持ちだして気合十分。
しかし、黒精霊を追って戻って来たミリュウさんに家の中にいてって言ったでしょと怒られます。
カディオさんは森の精霊たちに話を聞いているそうですが、みんな黒精霊が恐いと苦情ばかりで手掛かりはあまりつかめなそうです^^;
しかし森の精霊たちの怯えようから、ミリュウさんが黒精霊は思っていたよりもずっと怖い精霊あのかなと言うと、マシェルは黒精霊が人の想いから生まれたのなら、どんな想いから生まれて泣きながら竜を襲ったりするんだろうと辛そうです。
現在、竜たちをとても大切にしていて、幸せに暮らしているマシェルにとっては想像もつかないことですよね。
黒精霊がどうして生まれたのかを調べるためにアータやカディオさんが動いている、マシェルは子竜たちを守ることを一番に考えなきゃとミリュウさんに言われ、マシェルははいっと元気よく返事をします。
そしてそこで、ミリュウさんにいつ帰って来たのかと訊ねます。
そういえばミリュウさん、ヴィーカと一緒に外へ行ってたんだった…。私も忘れてました^^; だってミリュウさん、先月普通に登場しましたからね::
けれど、ミリュウさんの話を聞こうとした所でアータが帰ってきました。
そしてカディオさんも戻って来ましたが、やはり黒精霊の行方は分かりません。
元の遺跡に戻っていればいいがと言ったカディオさんに、ランバルスさんがアレの念はコーセルテルのあちこちにあるそうだ、と書庫の精霊から聞いた話を伝えます。
黒精霊は竜都の時代の竜術士の怨念から生まれた。
幼い頃、竜都に来て以来あちこちで嫌な思いをしていたそうだから、竜都の遺跡ならどこに現れてもおかしくない、と書庫の精霊は言っていた。
ランバルスさんはとても怖い顔をしていますが、それも当然ですね。だってコーセルテルは遺跡だらけだし、そもそも竜術士たちの家だって遺跡の一部なわけですし。
しかしカディオさんは、黒精霊にだって宿る物や場があるけれど、そこまで大きな場を持った黒精霊なんて聞いたことがない、と。
まして一人の人間の念だけでそれだけの力はまずつかない。
書庫の精霊はかなりの広さを持っているが、あれは多くの人間の多くの想いがあるからで――。
そこまで言ってカディオさんは、あの黒精霊が竜王竜術士なのかと訊ねると、ランバルスさんは肯定しました。
その名はダグ。地竜の王を育てる竜王竜術士。そして――
「竜の都を滅した竜術士だ」
ついに、今までぼんやりとしか語られていない、竜都の滅びの真実が明かされるのでしょうか…!?
途中でランバルスさんが何かを気にする様子を見せますが、アータに訊かれると何でもないと答えました。
単に自分の子竜たちが気になるだけなのか、それとも他に気がかりがあるのでしょうか…?
そしてマシェル家では、子竜たちを守ろうとマシェルは術杖を持ちだして気合十分。
しかし、黒精霊を追って戻って来たミリュウさんに家の中にいてって言ったでしょと怒られます。
カディオさんは森の精霊たちに話を聞いているそうですが、みんな黒精霊が恐いと苦情ばかりで手掛かりはあまりつかめなそうです^^;
しかし森の精霊たちの怯えようから、ミリュウさんが黒精霊は思っていたよりもずっと怖い精霊あのかなと言うと、マシェルは黒精霊が人の想いから生まれたのなら、どんな想いから生まれて泣きながら竜を襲ったりするんだろうと辛そうです。
現在、竜たちをとても大切にしていて、幸せに暮らしているマシェルにとっては想像もつかないことですよね。
黒精霊がどうして生まれたのかを調べるためにアータやカディオさんが動いている、マシェルは子竜たちを守ることを一番に考えなきゃとミリュウさんに言われ、マシェルははいっと元気よく返事をします。
そしてそこで、ミリュウさんにいつ帰って来たのかと訊ねます。
そういえばミリュウさん、ヴィーカと一緒に外へ行ってたんだった…。私も忘れてました^^; だってミリュウさん、先月普通に登場しましたからね::
けれど、ミリュウさんの話を聞こうとした所でアータが帰ってきました。
そしてカディオさんも戻って来ましたが、やはり黒精霊の行方は分かりません。
元の遺跡に戻っていればいいがと言ったカディオさんに、ランバルスさんがアレの念はコーセルテルのあちこちにあるそうだ、と書庫の精霊から聞いた話を伝えます。
黒精霊は竜都の時代の竜術士の怨念から生まれた。
幼い頃、竜都に来て以来あちこちで嫌な思いをしていたそうだから、竜都の遺跡ならどこに現れてもおかしくない、と書庫の精霊は言っていた。
ランバルスさんはとても怖い顔をしていますが、それも当然ですね。だってコーセルテルは遺跡だらけだし、そもそも竜術士たちの家だって遺跡の一部なわけですし。
しかしカディオさんは、黒精霊にだって宿る物や場があるけれど、そこまで大きな場を持った黒精霊なんて聞いたことがない、と。
まして一人の人間の念だけでそれだけの力はまずつかない。
書庫の精霊はかなりの広さを持っているが、あれは多くの人間の多くの想いがあるからで――。
そこまで言ってカディオさんは、あの黒精霊が竜王竜術士なのかと訊ねると、ランバルスさんは肯定しました。
その名はダグ。地竜の王を育てる竜王竜術士。そして――
「竜の都を滅した竜術士だ」
ついに、今までぼんやりとしか語られていない、竜都の滅びの真実が明かされるのでしょうか…!?
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