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「忘れられない人数」　（マガジン３９号）

今週は箇条書きで行きます。
そして来週はカラー付きだそうです！
やっとか！
しろがねの時は第６話ですぐにカラーがあったのに、こちらは全然だったので＾＾；
っていうか、しろがねはこの辺で掲載位置が後ろに下がり始めていましたが、Ｃ：Ｂは今週は前から３番目ですよ！
あー、良かった。とりあえずすぐに打ち切りとかにはならなそうだ。ほっ。

■キレた零「お前みたいな悪人（ゴミ）はこの世から消え失せるがいい、跡形もなく」
■田畑の行いはひどすぎると思いつつ、それでも殺しはさせないようとする桜
■その場にいた、まだ生きていた被害者に田畑たちを殺してくれと言われて迷う桜
■何気に桜にセクハラしすぎな刻
■「世に言う正義のヒーローって奴は、正義のためなら悪い奴ブッ殺すからヒーローなんだよネ」
■零の腹チラは相変わらずエロい件
■ビカラーーーーー！！（笑）
■被害者を解体した執刀医たちは殺した数を覚えていない
■見開きの零が冷たいオーラを放ってて超カッコイイ
■執刀医２人で零が殺すのは１６５人目「オレは決して忘れない」
■お礼を言う被害者に零は「礼なんて必要ない。所詮オレも悪を殺すだけの悪。あんた達の苦しみを取り除けるわけでも、死んだ奴が生き返るわけでもない」
■感情的になっている零に刻は「マジウゼェ」
■悪は殺すしかないのかと考える桜
■田畑を殺そうとする零
■そこへ田畑の娘（明らかに不治の病）が登場
■次号「我が儘」

これで田畑を殺したら人としてダメだけど、殺さなかったら作品としてダメですよね…。
田畑は娘を救うためにしたってやりすぎなわけですし。
う～ん、微妙なところだ…－－；