「コーセルテルの竜術士」シリーズの感想と、たまに二次創作小説を書いています。
他の漫画やアニメの話もしますので、色々ネタバレ注意です!
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「思い出狂詩曲(ラプソディー)」 (マガジン33号)
新PVも公開されてアニメ放映開始に向かって盛り上がってきました!
なのに掲載位置が後ろめなのはなぜ…。
まぁエリアだってそんなに前ではないですけど…。
今回は暴走…というよりはちょっと下品な感想かもしれません。
え? 今更だって? それもそうですねwww
新PVも公開されてアニメ放映開始に向かって盛り上がってきました!
なのに掲載位置が後ろめなのはなぜ…。
まぁエリアだってそんなに前ではないですけど…。
今回は暴走…というよりはちょっと下品な感想かもしれません。
え? 今更だって? それもそうですねwww
あおばのおっぱいは出てくるたびに大きくなってる気がするのは気のせいですか…?
出てくるたびにどんどん私の好みから外れていくのですが--;
学校から帰って夜の渋谷荘。高校生たちの塾やバイトが終わった時間帯に入り、ますます「天使の裁き」の「死」のゲージが増えていきます。
遊騎の聴覚で珍種たちの居場所を探ってみたり、刻の磁力で携帯のアンテナを壊そうとしたりしてみたけど、地域一体に珍種パワーが満たされてるみたいに異能が効かないそうです。
そもそも異能を持たない珍種が携帯の電波を通信不能にしたり、逆に一気に配信したりと、大規模なことができるのも疑問。まだ我々の知らない何かがあるかもしれないから下手に動かず様子を見た方がいいと平家先輩。
「弁当」が体育祭に興味を示しているうちに対策を練り、「天使の裁き」を阻止して珍種をぶっ斃すと決意を新たにする刻。
そのためにもまずはメシだと夕食にしますが――夕食は鍋ですが、めっちゃ甘い!!
泪はどこか上の空で料理がボロボロになってます。やはり冴親のことがショックだったんですね。
刻が事情を知らない零にもこっそり教えてくれました。
そして、またしても一緒に寝るために零の部屋に入り込んだ桜(笑)
そこはちゃんと継続するんだ? 朝、零に言われたことの意味絶対分かってないですよねwww
零は結局クラスメイトたちまで巻き込んでしまったことに苛立っているのか、今は顔も見たくないと桜を追い返しますが、桜は無理やりくっついてきます。顔を見たくないなら背中を向けてさっさと寝てしまえ、と。
「ケンカをして顔見なくてすむのは他人だけ・・・・家族というのは腹が立つ日も、楽しい記念日も、何も起こらぬ平凡な日も、年中顔をつきあわせているものだ。それが家族の「あたり前」なのだ。何があっても「あたり前」に一緒。だからお互いに信じられるのだと思う。私はお前の「あたり前」になりたいのだ・・・・」
いやもう桜さん、それって嫁にして欲しいって言ってるのと同じだからwww
しかしそんな桜を蹴っ飛ばして布団から追い出す零。
「オレは一人でいたい時は一人でいる。発情期の犬みたいにくっついてくんな、ウザイんだよ」とマジギレモード。
でもさ、零くん。桜が来るのは予測できたよね? それなのに壁の穴をどうにかしようとしてないのとか、下はパンツだけでパジャマ(は持ってないのかもしれないけど)やジャージすら穿いてない君の方がよほど発情期だと思うんだがどうかね? 実はヤる気なんだろ? さぁ本音を吐け! っていうか本気で桜を黙らせたいなら一度襲うべき(オイ
それとも桜に本気だからむしろ手が出せないと言うならそれはそれで構わないけれども!!
零に突き放されても、桜が諦めるはずがありません。
背中の川の字と言って、零の後ろから抱きつきました。もちろん、桜のおっぱいは思いっきり零の背中に当たっています。
こうすれば顔を見なくて一緒にいられる。ケンカした時はこうするのだと。
そして桜は泪が上の空だったことを思い出し、冴親とケンカでもしたのかと言い――零が冴親のことを話します。
泪と冴親の生家に、泪はいました。
そしてそこを訪ねる桜と零。
普通を装っているけれど、明らかに生気のない泪。
すると突然、零が家に火を点けた!!
泪が正気に戻ったのは、家がすべて燃えてしまった後。怒りに任せて零を殴る泪。
「冴親はお前らにとってただの悪でも、どんな人殺しの悪でも、オレにとっては・・・・オレにとってはたった一人の大切な弟だったんだよ!! 今だって信じられねえ・・・・信じたくねえ!! 本当はっ・・・・本当はいつまでも生きていてほしかっ・・・・」
そこまで言って、零が笑っていることに気づいた泪。そして刻も平家先輩も遊騎も現れます。
みんな泪の本当の気持ちなんてとっくに知っていた。だからこそ、我慢をして欲しくなかった。
「・・・・オレ達は冴親の代わりにはなれない。でも・・・・お前の本音を受け止めることくらいできる・・・・」
すっかり冴親はあの世の人扱いですね。死んでないと思うんだけどなー。
泪も本当は家を処分して前に進まなくてはと思っていたけどふんぎりがつかなかった。だから今は少しだけ心が軽くなった気分だ、と。思い出の場所がなくなっても、大切な思い出はいつも心の中にあるから――。
冴親のダークサイドのインコが言い残していたピアノも燃えてしまったのかと思いきや、なんと桜が一人で担ぎ上げて持ち出していました。どんだけ怪力なんだよw
遊騎が鍵盤を叩き、音が変だとその鍵盤をぼっきりと折りました;
そしてその鍵盤の中からUSBメモリーが!!
平家先輩がそれを解析すると、明日の体育祭に役立ってくれそうなデータがぎっしりだそうですが…一体どんなデータよ?
翌日、いよいよ体育祭が開幕――!
って、次号は休載かい!
まぁ上条先生も色々立て込んでて大変そうだから仕方ないですね…。
でもまたすぐお盆で合併号なんだよな…。
ところで結局零と桜は同衾したんですかね。
出てくるたびにどんどん私の好みから外れていくのですが--;
学校から帰って夜の渋谷荘。高校生たちの塾やバイトが終わった時間帯に入り、ますます「天使の裁き」の「死」のゲージが増えていきます。
遊騎の聴覚で珍種たちの居場所を探ってみたり、刻の磁力で携帯のアンテナを壊そうとしたりしてみたけど、地域一体に珍種パワーが満たされてるみたいに異能が効かないそうです。
そもそも異能を持たない珍種が携帯の電波を通信不能にしたり、逆に一気に配信したりと、大規模なことができるのも疑問。まだ我々の知らない何かがあるかもしれないから下手に動かず様子を見た方がいいと平家先輩。
「弁当」が体育祭に興味を示しているうちに対策を練り、「天使の裁き」を阻止して珍種をぶっ斃すと決意を新たにする刻。
そのためにもまずはメシだと夕食にしますが――夕食は鍋ですが、めっちゃ甘い!!
泪はどこか上の空で料理がボロボロになってます。やはり冴親のことがショックだったんですね。
刻が事情を知らない零にもこっそり教えてくれました。
そして、またしても一緒に寝るために零の部屋に入り込んだ桜(笑)
そこはちゃんと継続するんだ? 朝、零に言われたことの意味絶対分かってないですよねwww
零は結局クラスメイトたちまで巻き込んでしまったことに苛立っているのか、今は顔も見たくないと桜を追い返しますが、桜は無理やりくっついてきます。顔を見たくないなら背中を向けてさっさと寝てしまえ、と。
「ケンカをして顔見なくてすむのは他人だけ・・・・家族というのは腹が立つ日も、楽しい記念日も、何も起こらぬ平凡な日も、年中顔をつきあわせているものだ。それが家族の「あたり前」なのだ。何があっても「あたり前」に一緒。だからお互いに信じられるのだと思う。私はお前の「あたり前」になりたいのだ・・・・」
いやもう桜さん、それって嫁にして欲しいって言ってるのと同じだからwww
しかしそんな桜を蹴っ飛ばして布団から追い出す零。
「オレは一人でいたい時は一人でいる。発情期の犬みたいにくっついてくんな、ウザイんだよ」とマジギレモード。
でもさ、零くん。桜が来るのは予測できたよね? それなのに壁の穴をどうにかしようとしてないのとか、下はパンツだけでパジャマ(は持ってないのかもしれないけど)やジャージすら穿いてない君の方がよほど発情期だと思うんだがどうかね? 実はヤる気なんだろ? さぁ本音を吐け! っていうか本気で桜を黙らせたいなら一度襲うべき(オイ
それとも桜に本気だからむしろ手が出せないと言うならそれはそれで構わないけれども!!
零に突き放されても、桜が諦めるはずがありません。
背中の川の字と言って、零の後ろから抱きつきました。もちろん、桜のおっぱいは思いっきり零の背中に当たっています。
こうすれば顔を見なくて一緒にいられる。ケンカした時はこうするのだと。
そして桜は泪が上の空だったことを思い出し、冴親とケンカでもしたのかと言い――零が冴親のことを話します。
泪と冴親の生家に、泪はいました。
そしてそこを訪ねる桜と零。
普通を装っているけれど、明らかに生気のない泪。
すると突然、零が家に火を点けた!!
泪が正気に戻ったのは、家がすべて燃えてしまった後。怒りに任せて零を殴る泪。
「冴親はお前らにとってただの悪でも、どんな人殺しの悪でも、オレにとっては・・・・オレにとってはたった一人の大切な弟だったんだよ!! 今だって信じられねえ・・・・信じたくねえ!! 本当はっ・・・・本当はいつまでも生きていてほしかっ・・・・」
そこまで言って、零が笑っていることに気づいた泪。そして刻も平家先輩も遊騎も現れます。
みんな泪の本当の気持ちなんてとっくに知っていた。だからこそ、我慢をして欲しくなかった。
「・・・・オレ達は冴親の代わりにはなれない。でも・・・・お前の本音を受け止めることくらいできる・・・・」
すっかり冴親はあの世の人扱いですね。死んでないと思うんだけどなー。
泪も本当は家を処分して前に進まなくてはと思っていたけどふんぎりがつかなかった。だから今は少しだけ心が軽くなった気分だ、と。思い出の場所がなくなっても、大切な思い出はいつも心の中にあるから――。
冴親のダークサイドのインコが言い残していたピアノも燃えてしまったのかと思いきや、なんと桜が一人で担ぎ上げて持ち出していました。どんだけ怪力なんだよw
遊騎が鍵盤を叩き、音が変だとその鍵盤をぼっきりと折りました;
そしてその鍵盤の中からUSBメモリーが!!
平家先輩がそれを解析すると、明日の体育祭に役立ってくれそうなデータがぎっしりだそうですが…一体どんなデータよ?
翌日、いよいよ体育祭が開幕――!
って、次号は休載かい!
まぁ上条先生も色々立て込んでて大変そうだから仕方ないですね…。
でもまたすぐお盆で合併号なんだよな…。
ところで結局零と桜は同衾したんですかね。
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