「コーセルテルの竜術士」シリーズの感想と、たまに二次創作小説を書いています。
他の漫画やアニメの話もしますので、色々ネタバレ注意です!
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「神々の会合」 (マガジン12号)
遊騎がどんどん男前になるなぁ~vv
遊騎がどんどん男前になるなぁ~vv
「フランケン」を斃した遊騎。
しかしそのせいで油断していた泪に、「ネコミミ」がワイヤーのようなもので首を絞めにかかります。ロスト的な何かで体が小さくなっているにも関わらずすごい力です。
けれど泪もされるがままなわけではなく、この好機を逃さず「ネコミミ」に命を還しました。
「ネコミミ」は元の大きさに戻りますが、同時に体が腐敗を始めた!!
そして遊騎に斃された「フランケン」の体も崩れ始めました。
そこへゼドが現れます。珍種たちは生きていた時に不死になった雪比奈と違い、死んでいたのを無理矢理に蘇生して不死になった。だから命が還れば体が耐えられずに腐敗してしまうのだそうです。
…じゃあ体が成長してるのはおかしくない? あ、そういうツッコミはいらない。はい。
12月32日は4傑の1人だったゼドの責任でもある。だから珍種たち4人の遺言を叶えた。身勝手な罪滅ぼしと知りながら。
けれど「おせっかい弁当」は正真正銘、たった1人だけ生き残った純潔の珍種の子。
「ネコミミ」はそんな「弁当」を友達なんだと言います。
友達だから、12月32日の復讐を1人だけ背負わせたくなかった。不死になってでも一緒にいてやりたかった。仲間の死の悲しみを誰よりも知ってしまった「弁当」だから。
お前らにその気持ちがわかるかと言う「ネコミミ」に、遊騎がわかりとうもないと言い放ちました。
「お前らが死にきれず不死になって蘇ったせいで、弁当は二度も・・・・本当は味わわんでええはずの、お前らの死の悲しみを再び味わっとんのと違うか」
遊騎のその言葉に、「ネコミミ」は「レゲエめがね」が死んだ時の「弁当」のことを思い出します。あの時彼は、どんな表情をしていたのでしょうか。
遊騎の言葉が堪えたのか、でも友達だからと声を震わせる「ネコミミ」に、さらに遊騎がガツンと言います。
「間違っとったらボコボコにしてでも正したる。それが本当の友達ちゃうんか!? 悪の片棒担いでどないすんねん!?」
それを聞いてハッとする「ネコミミ」。
「・・・・大神と桜小路はどないなことしても弁当を止めるやろ。友達だから」
しかし遊騎の言葉に「ネコミミ」はもう遅いと言います。
珍種だちがバラバラに行動したのはかく乱する為。ようは陽動ってことですね。
「弁当は「パンドラの箱」を奪いに藤原総理の下へ向かっている」
そして「ネコミミ」は弁当を助けてやってくれと言いながら崩れ消えていきました。
しかし感傷に浸る間もなく、平家先輩が登場。いきなり殴りかかる遊騎。けれど覚醒タイムは時間切れか、元に戻ってしまいます。
変わりに桜子さんが平家先輩に笑顔でキレますが平家先輩も光で応戦。そしてそのとばっちりでゼドもロストが戻って周囲に「死」を振りまく――! 何という悪循環www
このままではみんな死んでしまうと泪が焦っていると、『エンペラー』の一喝が。零も合流です。
万能の「生命力」を司る女傑の桜小路桜子。
禁忌の「死」を司る英傑の是土。
物理界最強の「光」怪傑の平家将臣。
至高の「七魔の炎」豪傑の皇帝。
今ここに4傑が揃った――!!
「時を同じくして珍種(弁当)と「パンドラの箱」も相見えようとしている・・・・神の悪戯か。これは本当にこの世の終焉(終わり)がくるかもな」
そう言う雪比奈はどこか楽しそうですが。そしてイケメン!(笑)
けれど大人しくしていてくださいと、他の3人を光で縛る平家先輩。
そこへ零と『エンペラー』は弁当を止めに行けと、雪比奈が助けに入った!? 雪比奈にしては珍しい行動…と思ったら、ただ平家先輩と決着をつけたいだけ。
「さあ・・・・百年越しの決着、つけようか」
いよいよ2人のラストバトルが始まる――!?
……という所で、次号休載orz
忙しいんですね。そうなんですね!?
しかしそのせいで油断していた泪に、「ネコミミ」がワイヤーのようなもので首を絞めにかかります。ロスト的な何かで体が小さくなっているにも関わらずすごい力です。
けれど泪もされるがままなわけではなく、この好機を逃さず「ネコミミ」に命を還しました。
「ネコミミ」は元の大きさに戻りますが、同時に体が腐敗を始めた!!
そして遊騎に斃された「フランケン」の体も崩れ始めました。
そこへゼドが現れます。珍種たちは生きていた時に不死になった雪比奈と違い、死んでいたのを無理矢理に蘇生して不死になった。だから命が還れば体が耐えられずに腐敗してしまうのだそうです。
…じゃあ体が成長してるのはおかしくない? あ、そういうツッコミはいらない。はい。
12月32日は4傑の1人だったゼドの責任でもある。だから珍種たち4人の遺言を叶えた。身勝手な罪滅ぼしと知りながら。
けれど「おせっかい弁当」は正真正銘、たった1人だけ生き残った純潔の珍種の子。
「ネコミミ」はそんな「弁当」を友達なんだと言います。
友達だから、12月32日の復讐を1人だけ背負わせたくなかった。不死になってでも一緒にいてやりたかった。仲間の死の悲しみを誰よりも知ってしまった「弁当」だから。
お前らにその気持ちがわかるかと言う「ネコミミ」に、遊騎がわかりとうもないと言い放ちました。
「お前らが死にきれず不死になって蘇ったせいで、弁当は二度も・・・・本当は味わわんでええはずの、お前らの死の悲しみを再び味わっとんのと違うか」
遊騎のその言葉に、「ネコミミ」は「レゲエめがね」が死んだ時の「弁当」のことを思い出します。あの時彼は、どんな表情をしていたのでしょうか。
遊騎の言葉が堪えたのか、でも友達だからと声を震わせる「ネコミミ」に、さらに遊騎がガツンと言います。
「間違っとったらボコボコにしてでも正したる。それが本当の友達ちゃうんか!? 悪の片棒担いでどないすんねん!?」
それを聞いてハッとする「ネコミミ」。
「・・・・大神と桜小路はどないなことしても弁当を止めるやろ。友達だから」
しかし遊騎の言葉に「ネコミミ」はもう遅いと言います。
珍種だちがバラバラに行動したのはかく乱する為。ようは陽動ってことですね。
「弁当は「パンドラの箱」を奪いに藤原総理の下へ向かっている」
そして「ネコミミ」は弁当を助けてやってくれと言いながら崩れ消えていきました。
しかし感傷に浸る間もなく、平家先輩が登場。いきなり殴りかかる遊騎。けれど覚醒タイムは時間切れか、元に戻ってしまいます。
変わりに桜子さんが平家先輩に笑顔でキレますが平家先輩も光で応戦。そしてそのとばっちりでゼドもロストが戻って周囲に「死」を振りまく――! 何という悪循環www
このままではみんな死んでしまうと泪が焦っていると、『エンペラー』の一喝が。零も合流です。
万能の「生命力」を司る女傑の桜小路桜子。
禁忌の「死」を司る英傑の是土。
物理界最強の「光」怪傑の平家将臣。
至高の「七魔の炎」豪傑の皇帝。
今ここに4傑が揃った――!!
「時を同じくして珍種(弁当)と「パンドラの箱」も相見えようとしている・・・・神の悪戯か。これは本当にこの世の終焉(終わり)がくるかもな」
そう言う雪比奈はどこか楽しそうですが。そしてイケメン!(笑)
けれど大人しくしていてくださいと、他の3人を光で縛る平家先輩。
そこへ零と『エンペラー』は弁当を止めに行けと、雪比奈が助けに入った!? 雪比奈にしては珍しい行動…と思ったら、ただ平家先輩と決着をつけたいだけ。
「さあ・・・・百年越しの決着、つけようか」
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……という所で、次号休載orz
忙しいんですね。そうなんですね!?
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