「コーセルテルの竜術士」シリーズの感想と、たまに二次創作小説を書いています。
他の漫画やアニメの話もしますので、色々ネタバレ注意です!
〓 Admin 〓
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
「心の暗影(ダークサイド)」 (マガジン43号)
キターーーーー!!(゜∀゜)
これ絶対キタよ!!
次号予告が重大発表!!!!!
15巻のあとがきとか、その近辺での巻末コメントの感じからそんな気はしていたのですがやったね!!
9月に新刊が出なかったのは帯にその情報を載せたかったからですかね。
この時期に発表ってことは年明けからですかね~。
楽しみです!!
キターーーーー!!(゜∀゜)
これ絶対キタよ!!
次号予告が重大発表!!!!!
15巻のあとがきとか、その近辺での巻末コメントの感じからそんな気はしていたのですがやったね!!
9月に新刊が出なかったのは帯にその情報を載せたかったからですかね。
この時期に発表ってことは年明けからですかね~。
楽しみです!!
零の超えるべき欠点は「傲慢」。彼自身がそれを認めない限り悪魔には勝てない。
12月32日、あの日から零はずっと自分自身を憎んでいる、と分身が言います。
「傲慢」と零が自分を憎んでいることとどんな関係があるのでしょうか?
けれど今回は泪VS悪魔泪です。
泪は冴親対策なのか、「影」と対峙した時の切り抜け方くらいとっくに考えていると、分身の「影」の中に入り込んで攻撃!
泪の圧勝――と思いきや、やはり簡単にはいきません。
泪は自分の良い所も悪い所も自分が一番分かっていると言いますが、分身は自分のことを何も知らないと笑い出しました。そして今までの比ではない「影」の強力な攻撃――! 人が変わったように表情も凶悪なものになります。
「「影」を操りし異能者は誰より深き心の暗影(ダークサイド)が存在する。それがオレだ」
「誰よりも卑劣・凶悪・残忍!! ダークサイド・・・・その魔性が強ければ強いほど「影」の異能はその能力を増す!!」
だから本当の自分自身から目を背けている泪には分身は斃せない、と。
とても泪だとは思えない形相と攻撃。
しかし目前に偽り無しと、いつの間にか儀式を終えたらしい虹次が解説(笑)に入ります。
虹次は以前から泪の中にアレの存在を感じていた。アレは泪の意識の届かない所にいた――。
家族を失った事故で、泪はなぜ自分だけが生き残ったのかが分からずにいた。
そもそもどうして事故が起こったのか、それが思い出せない。
そう、まるで他人が自分に成り代わったかのように――。
「泪の超えるべき大罪は「怠惰」・・・・長く真の自己より目を背けてきたことにある」
だから魔性(ダークサイド)を受け入れられなければ、泪は自分を超えられない――!
しかし戦闘の最中、分身の泪がハイブリッドの血の臭いがすると言って、喰い殺すと桜と遊騎に向かって飛び掛った――!!
桜がハイブリッドって、そういえば本編ではまだ正式には言われてないんだったっけ…。読んでるこちらとしてはすでにそういう認識でいるわけですけど。
遊騎と桜に攻撃する分身を見て、泪は自分の中の「影」に力をくれと強く訴えます。すると――
「ならば 妾を 受け入れよ」
謎の手が泪の両目を覆いました。
そして珍鎮水の影響で異能が使えないはずなのに、泪は「影」を発動!!
自ら魔性を呼び起こした泪に、分身は面白いと言って再び攻撃を仕掛けて来ますが――
「醜いわ」
その一言と共に、泪はあっさりと分身を斃しました。
しかしいくら分身でも、泪の首がもがれるところなんか見たくないな…。
そう、泪とは思えない残忍な斃し方です。
両目とも無造作に布で覆われていて、布の先には鎖が。
一人称が「妾」で口調も変わっていて、明らかに普段の泪ではありません。
妖艶で残酷、美麗で気高し、これが泪の真の魔性(ダークサイド)・・・・!!
さらに魔性泪はハイブリッドには死をと、桜たちを攻撃しようとしますが、元の泪の意識がそれを止めました。
そして元に戻った泪は、あの事故でどうして自分だけが助かったのかを思い出します。
「あいつが・・・・あの魔性がオレを護った。オレはあいつに命を救われたんだ」
ってことは、冴親もそうだったってことですかね。
そして泪は元に戻ったけど、冴親はそのまま魔性に乗っ取られたってとこでしょうか。
さらに泪は自分の両親が魔性を知っていたように見えたとも。
儀式はクリアしたけれど、泪の魔性の謎が深まってしまいました。
Σはっ! 珍しく先週の予告が合ってる!!(←
そして次回は祝☆150回&重大発表の巻頭カラー!!
もう今からニヨニヨする!!
感想書いてる間もずっとニヨニヨしてたけどね!!
12月32日、あの日から零はずっと自分自身を憎んでいる、と分身が言います。
「傲慢」と零が自分を憎んでいることとどんな関係があるのでしょうか?
けれど今回は泪VS悪魔泪です。
泪は冴親対策なのか、「影」と対峙した時の切り抜け方くらいとっくに考えていると、分身の「影」の中に入り込んで攻撃!
泪の圧勝――と思いきや、やはり簡単にはいきません。
泪は自分の良い所も悪い所も自分が一番分かっていると言いますが、分身は自分のことを何も知らないと笑い出しました。そして今までの比ではない「影」の強力な攻撃――! 人が変わったように表情も凶悪なものになります。
「「影」を操りし異能者は誰より深き心の暗影(ダークサイド)が存在する。それがオレだ」
「誰よりも卑劣・凶悪・残忍!! ダークサイド・・・・その魔性が強ければ強いほど「影」の異能はその能力を増す!!」
だから本当の自分自身から目を背けている泪には分身は斃せない、と。
とても泪だとは思えない形相と攻撃。
しかし目前に偽り無しと、いつの間にか儀式を終えたらしい虹次が解説(笑)に入ります。
虹次は以前から泪の中にアレの存在を感じていた。アレは泪の意識の届かない所にいた――。
家族を失った事故で、泪はなぜ自分だけが生き残ったのかが分からずにいた。
そもそもどうして事故が起こったのか、それが思い出せない。
そう、まるで他人が自分に成り代わったかのように――。
「泪の超えるべき大罪は「怠惰」・・・・長く真の自己より目を背けてきたことにある」
だから魔性(ダークサイド)を受け入れられなければ、泪は自分を超えられない――!
しかし戦闘の最中、分身の泪がハイブリッドの血の臭いがすると言って、喰い殺すと桜と遊騎に向かって飛び掛った――!!
桜がハイブリッドって、そういえば本編ではまだ正式には言われてないんだったっけ…。読んでるこちらとしてはすでにそういう認識でいるわけですけど。
遊騎と桜に攻撃する分身を見て、泪は自分の中の「影」に力をくれと強く訴えます。すると――
「ならば 妾を 受け入れよ」
謎の手が泪の両目を覆いました。
そして珍鎮水の影響で異能が使えないはずなのに、泪は「影」を発動!!
自ら魔性を呼び起こした泪に、分身は面白いと言って再び攻撃を仕掛けて来ますが――
「醜いわ」
その一言と共に、泪はあっさりと分身を斃しました。
しかしいくら分身でも、泪の首がもがれるところなんか見たくないな…。
そう、泪とは思えない残忍な斃し方です。
両目とも無造作に布で覆われていて、布の先には鎖が。
一人称が「妾」で口調も変わっていて、明らかに普段の泪ではありません。
妖艶で残酷、美麗で気高し、これが泪の真の魔性(ダークサイド)・・・・!!
さらに魔性泪はハイブリッドには死をと、桜たちを攻撃しようとしますが、元の泪の意識がそれを止めました。
そして元に戻った泪は、あの事故でどうして自分だけが助かったのかを思い出します。
「あいつが・・・・あの魔性がオレを護った。オレはあいつに命を救われたんだ」
ってことは、冴親もそうだったってことですかね。
そして泪は元に戻ったけど、冴親はそのまま魔性に乗っ取られたってとこでしょうか。
さらに泪は自分の両親が魔性を知っていたように見えたとも。
儀式はクリアしたけれど、泪の魔性の謎が深まってしまいました。
Σはっ! 珍しく先週の予告が合ってる!!(←
そして次回は祝☆150回&重大発表の巻頭カラー!!
もう今からニヨニヨする!!
感想書いてる間もずっとニヨニヨしてたけどね!!
PR
この記事にコメントする
最新記事
カテゴリー
最新CM
[10/02 pod]
[08/28 ssa report Death]
[08/25 experian deceased Credit report]
[08/24 experienced insurance attorney]
[08/22 insurance claim support]
カレンダー
12 | 2025/01 | 02 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
ブログ内検索
最新TB
アクセス解析