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「虚しさと感謝と」 (マガジン21号)
ラスト吹いたwwwww
さて、全員ロスト中の渋谷荘へ突然遊びにやって来た桜と零のクラスメイトたち。
何で皆が知ってるのかと思ったら、何と会長がブログに書いていた!(笑) どこまで自由なんですか会長(苦笑)
とりあえず怪我だらけだけど人の姿を保っている刻が(勝手に)出迎え、透明になりかけていた零も仕方なく、防災頭巾やらサングラスやらマスクやらでとにかく肌の部分を隠して人の形は保ちました(笑)
でも遊騎の毒舌や鎧姿で動く平家先輩のせいで、零が誤解されてますが(苦笑)
というか、何か島津くんが微妙に前と顔が違うような…気のせい? あとデカ杉の体がちょっと細くなってるような。
つぼみに対してキレてるのは沖田くん…!? 竹刀持ってなくても二重人格だったか(苦笑)
大嵐が来てしまったために皆帰れず、泊まることになりますが、そこは渋谷荘、雨漏りがひどい(苦笑)
それを直して皆に的確な指示を出す零。慣れているというか…悲しい体質ですね^^;
あおばがデカ杉に寄りかかって寝てる辺り、やっぱりこの2人はつき合ってんの?
皆が眠る中、見張りとして起きている零を大丈夫かと心配する桜。
けれど刻と遊騎はあれでいいと言います。色々していた方が他のことを考える隙がなくていい、と。
そして平家先輩が「たとえ相手がどんな悪だろうと、報復という名の死には虚しさしか残らない。何事でも決して埋めることのできない虚しさ。・・・・残念ながら、我々『コード:ブレイカー』の手は、そんな虚しさしか生み出すことはできませんからね」と、甲冑なのに寂しそうな表情が見えました。
そして翌日。
無事に台風は去ったようですが、零や桜たちよりもクラスメイトたちの方が早く起きて、先に帰ったようです。玄関には零への感謝を記した手紙が一枚。沖田くんの字が意外です。達筆っぽい感じがするのに、下手な上に漢字間違えてるw
その紙を握りつぶす零。しかし、以前のクラス名簿とは違って燃やしませんでした。桜の目が孫を見るおばあちゃんの目になってます(笑)
その後、桜は「珍鎮水」で元に戻ります。というか、桜と会長は最初から戻っておけば良かったのにね。会長がもう少し小さいままでいたかったらしい。何という自己中(苦笑)
そもそも娘を男たちの前で裸にさせるなよ! 桜もそれくらいは気にしろよ!!
で、桜は元に戻ったわけですが、まだ24時間経ってないので他の皆はロストしたまま――ただし、零を除いて。なぜか零だけはすでに透明ではなくなっています。なぜだろうと疑問に思っていると、突然零が桜の胸を鷲掴みにして揉んだ!? お前いきなし何やっとんじゃーーーーー!!(爆笑)
しかし、“それ”は零ではありません。
零の左手が勝手にやったようなのです。
“久しぶりのシャバやー!!”
左 腕 が しゃ べ っ た \(^q^)/ナンテコッタ
元々の左腕の持ち主の人格が宿ってるってことでしょうか…?
とりあえず零桜的においしい展開になりそうですね(笑)
次回「その先に待つ仄暗き者!!」
泪はまだ隠れてるんですか(笑)
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