「コーセルテルの竜術士」シリーズの感想と、たまに二次創作小説を書いています。
他の漫画やアニメの話もしますので、色々ネタバレ注意です!
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「200分の1の奇跡」 (マガジン45号)
アニメ放映始まりましたね!!
詳しい感想は日記の方で書きますが、こちらでも少しだけ呟いていこうと思います(※私はBS11組です)
OP超カッコイイ!! EDも超カッコイイ!!
しかしなぜだろう、まったくC:Bを見ているという実感が湧かない(苦笑)
男子はともかく、桜を始め女の子たちが別人すぎるせいかな。別の作品に見えてしまう…。
一応1話はほぼ原作通りでした。台詞は若干違ったりしたし、クラスメイトもあおば以外は全然絡んで来なかったけど。
アニメ放映始まりましたね!!
詳しい感想は日記の方で書きますが、こちらでも少しだけ呟いていこうと思います(※私はBS11組です)
OP超カッコイイ!! EDも超カッコイイ!!
しかしなぜだろう、まったくC:Bを見ているという実感が湧かない(苦笑)
男子はともかく、桜を始め女の子たちが別人すぎるせいかな。別の作品に見えてしまう…。
一応1話はほぼ原作通りでした。台詞は若干違ったりしたし、クラスメイトもあおば以外は全然絡んで来なかったけど。
首を切りつけられた紅葉!!
しかし、一瞬早く泪の影が紅葉を護り、血は出たものの致命傷は免れました。さすがに本人は大泣きしてしまいましたが。
この凶悪犯たち、ただの凶悪犯ではなく常軌を逸した性癖の持ち主が多いようで、死体が好みだったり人体の一部を収集したりと、とても同じ人間とは思えない変態っぷりです。
キレるあおばに、それでも桜は止めに入ります。
どんなに悪人かを分かった上で、それでも珍種のゲームで弄ばれるべきではないと思ったからこそ、「死」のボタンを押さずにきた。
けれどその気持ちを犯罪者たちの非道なる言葉が踏みにじる――。
「飽きました。こんな茶番、体育祭だけにしてくださいよ」
犯罪者たちを捕らえていたロープを燃やし、欠伸しながら言った零。そして犯罪者たちに向かい、能面の笑顔。
「選ばしてやるよ。罪を償うため自らの意志で塀の中に戻るか、ここで死ぬか。どっちがいい?」
零を止めようと桜が彼の肩を掴みますが、そこから伝わってきたのは激しい怒りの感情。彼は今、ものすごく怒っている――!!
そして零に一斉に襲い掛かる犯罪者たち。
「所詮・・・・悪(クズ)は悪でしかないか・・・・燃え散れ。」
一瞬にして、その場にいた犯罪者たちは跡形も無く燃え散りました。
なぜだと地面に手を付く桜。あのまま捕まえておけば殺す必要などなかった。
しかしそれに何の意味があるのかと刻。心臓を動かしてただ生きていればいいのか。それは違うだろ、と。
「大神は賭けたんだ、あいつらの自らの罪を償おうとする良心に・・・・チャンスをやったんだ。だが、悪は結局悪でしかなかった」
自分達のしたことは間違っていたのかと、マエシュンたちも自分の行動に疑問を持ちます。
しかしその言葉に「ああ・・・・そうだな・・・・」と答えたのは、たった一人燃え散らなかった犯罪者。彼は零に襲い掛からなかった。だから燃え散らされなかったのです。
「人の本当の悪意にすら触れたことのねえ温室(平和)育ちのガキどもがヒーロー気取りとは百年早え。だが、初めてだ・・・・オレ達のようなモンに必死になった奴は。すげえいい気分だ、今まで味わったことのねえ・・・・。オレは塀の中に戻る。死刑台の上でお前らのバカ面思い浮かべながら死ぬのも悪くねえ。ありがとな」
そう言って1番近くにいたマエシュンに手を差し出します。
マエシュンも応えようと手を伸ばします。
しかし1番驚いているのは他の誰でもなく零です。何かすごい可愛い顔してる(笑)
200人のうちたった一人だけでも皆の良心が届いた。
そう思って全員の表情に笑みが浮かび――しかしそれも一瞬。
マエシュンと握手しようとしたまさにその瞬間に、その犯罪者の体から血が噴き出ました。
せっかく改心したというのに、やって来た「レゲエメガネ」が殺してしまったのです…!!
それを見てブチ切れする零。
何か今までと違うパワー出てない??
次回「それぞれが信じる空の色」
とりあえず目の前で人間が血を噴出す瞬間をモロに見てしまったマエシュンが心配です。これ絶対トラウマになるし…。
あれ、そういえば平家先輩がいない(今頃かっ!
しかし、一瞬早く泪の影が紅葉を護り、血は出たものの致命傷は免れました。さすがに本人は大泣きしてしまいましたが。
この凶悪犯たち、ただの凶悪犯ではなく常軌を逸した性癖の持ち主が多いようで、死体が好みだったり人体の一部を収集したりと、とても同じ人間とは思えない変態っぷりです。
キレるあおばに、それでも桜は止めに入ります。
どんなに悪人かを分かった上で、それでも珍種のゲームで弄ばれるべきではないと思ったからこそ、「死」のボタンを押さずにきた。
けれどその気持ちを犯罪者たちの非道なる言葉が踏みにじる――。
「飽きました。こんな茶番、体育祭だけにしてくださいよ」
犯罪者たちを捕らえていたロープを燃やし、欠伸しながら言った零。そして犯罪者たちに向かい、能面の笑顔。
「選ばしてやるよ。罪を償うため自らの意志で塀の中に戻るか、ここで死ぬか。どっちがいい?」
零を止めようと桜が彼の肩を掴みますが、そこから伝わってきたのは激しい怒りの感情。彼は今、ものすごく怒っている――!!
そして零に一斉に襲い掛かる犯罪者たち。
「所詮・・・・悪(クズ)は悪でしかないか・・・・燃え散れ。」
一瞬にして、その場にいた犯罪者たちは跡形も無く燃え散りました。
なぜだと地面に手を付く桜。あのまま捕まえておけば殺す必要などなかった。
しかしそれに何の意味があるのかと刻。心臓を動かしてただ生きていればいいのか。それは違うだろ、と。
「大神は賭けたんだ、あいつらの自らの罪を償おうとする良心に・・・・チャンスをやったんだ。だが、悪は結局悪でしかなかった」
自分達のしたことは間違っていたのかと、マエシュンたちも自分の行動に疑問を持ちます。
しかしその言葉に「ああ・・・・そうだな・・・・」と答えたのは、たった一人燃え散らなかった犯罪者。彼は零に襲い掛からなかった。だから燃え散らされなかったのです。
「人の本当の悪意にすら触れたことのねえ温室(平和)育ちのガキどもがヒーロー気取りとは百年早え。だが、初めてだ・・・・オレ達のようなモンに必死になった奴は。すげえいい気分だ、今まで味わったことのねえ・・・・。オレは塀の中に戻る。死刑台の上でお前らのバカ面思い浮かべながら死ぬのも悪くねえ。ありがとな」
そう言って1番近くにいたマエシュンに手を差し出します。
マエシュンも応えようと手を伸ばします。
しかし1番驚いているのは他の誰でもなく零です。何かすごい可愛い顔してる(笑)
200人のうちたった一人だけでも皆の良心が届いた。
そう思って全員の表情に笑みが浮かび――しかしそれも一瞬。
マエシュンと握手しようとしたまさにその瞬間に、その犯罪者の体から血が噴き出ました。
せっかく改心したというのに、やって来た「レゲエメガネ」が殺してしまったのです…!!
それを見てブチ切れする零。
何か今までと違うパワー出てない??
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とりあえず目の前で人間が血を噴出す瞬間をモロに見てしまったマエシュンが心配です。これ絶対トラウマになるし…。
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