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「涙の神田先生（かんだチャン）」　（マガジン４４号）

今回は箇条書きで！

■学校ではいつも通り天然ドジっ子の神田先生
■実は大神を軽々と持ち上げてしまうほどの力持ち
■元気がないのを零がいないせいだと勘違いされる桜
■グッドタイミングで遅刻の零登場
■野口くんは引っ越したことにされている
■神田先生の正体を訊くために体育準備室に向かう桜
■途中で廊下の真ん中で堂々とお茶する生徒会書記の平家先輩と遭遇
■ジャンプの漫画に出てきそう
■っていうか平家って！　平じゃないのか！！　源もいるのか！？
■なぜか一緒にお茶する桜
■平家先輩、一体何読んでんですか－－；　官能小説…。
■平家先輩から桜に一言「・・・・死相（デッド・ゾーン）が見えてますよ」
■とりあえず怪しすぎるよ平家先輩
■体育準備室に掛けられている鍵などないように普通にドアを開ける桜
■桜の殺気に反応した神田先生の武器はハサミとカッター
■神田先生は“エデン”のエージェントの１人
■Ｃ：Ｂをサポートするため、情報収集から後始末、その身を護ることを仕事とする者
■そんな神田先生の向こうに苦しそうに横になっている大神
■クールに努めているけど、神田先生の本性は涙もろくてドジっ子の方らしい
■なぜかいる刻
■彼が話す大神最大の弱点
■大神は青い炎を使いすぎると突然体温が極端に下がり、２４時間は青い炎を使うことができなくなる
■それを知り、これで人殺しはできないと喜ぶ桜
■神田先生が言う新しい任務は、桜の少々特殊な家庭事情に関わること
■「桜小路さん・・・・あなたの命が狙われているのです」

桜が命を狙われている！？　なぜ！？
そしてこの学校の生徒会メンバーは（まだ２人しか出てないけど）何やら怪しそうなんですが、どうなんでしょう？

次号「桜小路家の秘密の花園！？」
いよいよ桜の家系がどんなものか分かる！？